アップ
ここだけの話、今日クランクアップ!
偶然moritaから電話があり、『レディ・ジョーカー』を一緒に観た。救いようのない駄作だった。
その後延々と駄作ぶりを語り合いながら呑んだ。
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ここだけの話、今日クランクアップ!
偶然moritaから電話があり、『レディ・ジョーカー』を一緒に観た。救いようのない駄作だった。
その後延々と駄作ぶりを語り合いながら呑んだ。
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仕事が多忙+ブログサイト優先で、最近めっきり更新頻度の悪い『かみぃの丘』ですが、どっこい存続していきますよ。
そうは言っても、実際のところ、現存しているコンテンツは実質この【ひとりごと】と【リンク集光鏡】、【井戸端芳名録】のみとなり、今の形態で続けるのは閑古鳥を飼っているようなもの。
で、まあ、予告と言ってはなんですが、一応の目標として、年内にこの『かみぃの丘』を再編したいと考えています。といっても、要は【ひとりごと】に特化し、これもブログ化しようかなっていう安直なもの。
自作プログラムであれこれ頑張ってきましたが、仕事の多忙を理由に更新が滞るのは非常に心苦しいのであります。そこでブログですよ。すでに『とのみ倶楽部BLOG』と『未完の映画評』という二つで、ある程度のノウハウは蓄積できたので、本家本元の『かみぃの丘』もいよいよ時代の波に呑み込まれ…、もとい、時流に乗り、ブログ化して、以前のようにガシガシ更新したいと思いますんで、乞うご期待。
いや、「今後の予定」ってタイトルを付けた時点じゃ、こんなことを書くつもりじゃなかったんですけどね。ほんとは、今後のお仕事のこと。
ここまで読んでくれた人だけが知ることのできる、ここだけの話ですが、来年早々、映画の仕事が決まってます。
で、さらにその後の仕事の噂もありまして、これが本決まりになった暁には、来年の夏まで仕事が埋まります。
おっと、鬼が笑ってる声が聞こえた気がしたので、今日はこれまで。
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放送日には観れなかった安藤希ちゃん出演の「こち池」第5話『絶対音感の女』、完パケをやっと観た。
う~ん、泣けた。台本を読んだときはいまいちかと思ったが、けっこういい話じゃない。
来週、つまり明日は、台本的には今シリーズ一番のお気に入りの第6話が放送される。ま、実は5話より先に完パケは観てしまったんだけどね。完パケになってもいい出来。これまた泣ける話や。お楽しみにね。
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仕事の合間にam/pmに寄ったら、店内BGMに『赤鼻のトナカイ』が流れていた。
もうそんな季節なのか。もうそんな季節なのかあぁーっ!!!
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皆さん、お元気ですかぁ?
かみぃは、ちょっと風邪気味だけど、なんとか生き延びています。
新しいドラマの仕事の最初のピークを乗り越え、ちょっと停滞。
その代わり、前の仕事の精算が手付かずだったので、スタジオにこもって精算大会。
こうしてこもっていると、ここ数週間の慌しさがウソのようなスローペースの生活になってしまう。
いかんいかん。まだまだ仕事はテンコ盛りなのだ。
とりあえず、年末までは自由時間はほとんどなさそうな状況で、じわじわとストレスもたまりつつ、秋雨前線のようにすっきりしない日々を過ごしています。
あー、息抜きしたい。
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なんとか大阪での仕事を終えて深夜に帰京した次の日から次の仕事に合流。休み無しで働きづめ。
新しい仕事はシリーズモノの連ドラ。これがまたスケジュールがガチガチの上に悪天候でガタガタ。今日も午前中のロケが中止に。午後のセット撮影までのまでの時間にこれを書いている。
次の休みはいつになるんだろうか?
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某映画の仕事(詳細不明)のため、今日から大阪へ旅立ちます。(現在、出発前の午前10時半)。
このところ、『未完の映画評』<http://tonomi.cocolog-nifty.com/cinema/>の構築のために、ほとんどこっちをかまえていなかったのだが、ますます更新できなさそう。
仕事はほとんど軟禁状態となるので、9月頭ぐらいまで、帰れない予定。
その間の更新は、『未完の映画評』と『とのみ倶楽部BLOG』<http://tonomi.cocolog-nifty.com/club/>、そしてこっちに時々でも日記をこうしんできればなぁと考えています。あくまで希望ですが。
とりあえず、無事生還できるよう、頑張ってきます。
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暑い中、選挙に行った。
この頃微熱気味。夏風邪か熱中症かは判らんが、頭がボーッとしている。
やっぱ働いていないと体調を崩すらしい。
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『かみぃの丘』五周年を記念してというわけではないが、更新がストップして二年半も経ってしまった“映画徒然文集”に代わり、映画批評サイトをブログとしてスタートした。
題して『未完の映画評』<http://tonomi.cocolog-nifty.com/cinema/>。
実はここ数日、ここでは触れていなかったのだが、映画の観溜めをしていて、それらの批評を順次掲載していく予定。
と同時に、“映画徒然文集”の更新は正式に終了します。あしからず。
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はい、この『かみぃの丘』も晴れて五周年を迎えました。五周年なりのなんかイベントでも起こしたかったが、仕事明けでいつもと変わらない。とりあえず、感謝の御挨拶のみで。
ここんとこはあんまり更新もできてないが、とりあえず継続できていて嬉しいです。この五年間、サイトは何度か大きな変貌を遂げたが、形は変わっても基本的にはなんも変わってないですね。かみぃ自身が仕事をするようになって八年目、その間ほとんど変わらない毎日を送ってますから。
気分的には、もう三十半ばとなった今でも二十代の頃から成長していないというか、変わりようのない生活で、これでいいのだろうかと思う今日この頃でありますが、肉体的には紛れもなくもう三十代の中年手前なんだと実感しているこの頃です。
もともと体育会系ではなく、よく言う「体力の衰え」は正直あんまり実感する機会も少ないんですけど、明らかに病院のお世話になる機会が増えた(苦笑)。去年の入院をきっかけに、「免疫力の低下」を実感してます。今日も皮膚科の病院に行ってきました。
持病と呼べるものは無いつもりでいたんだけども、先の扁桃腺の炎症による入院も、今日の湿しんによる皮膚科も、もともと二十代から何度も発症していたんだけど、これまではほっとけばそのうち治ってたのが、もう自然治癒してくれないのな。
昔っから、かみぃはゾロ目の歳を区切りと考えてた。十代、二十代でなく、干支一回りでもなく、11年周期を人生の区切りと考えていたんだよ。
思えば22歳で上京して今の映像の仕事に就こうと決意し、そのうち33歳までに結婚できればなんて漠然と考えてた。
でも気がついたら33歳になっても結婚してなければ、その予定もない。それどころか、ご存じのようにいつまでたっても収入が安定しない、ダメな社会人として日々送っていた。
区切りのはずの33歳もこれといったイベントもなく、この先11年のめども立たず、そして去年34歳となり、この仕事も引き時かなぁなんて考えてた時期もある。ただ、この仕事のたちが悪いのは、潰しが効かないんだよね。他の仕事をするにも、何をするにも0からの再スタート。それもいいのかなぁと思っても、もう三十代半ばだとやっぱり不安なのよ。今の仕事を続けていれば、不安定ながらもほどほどの稼ぎができるようになってしまっているし、これをすべて白紙に戻すには遅過ぎる感が否めない。
そんな出口の見えない悶々とした日々の中で出会ったこないだの仕事。いつまでも上司に怒られてばっかりだと思っていたのに、本当に心底充実した仕事だった。仕事っぷりという意味ではとても100点をあげられる状態ではなかったんだけど、人生の区切りとしては満点をあげられる。
もう、自分はこの仕事に根ざした生活を送っているんだと実感できた。仕事っぷりはまだまだで100点をあげられないということについても、見方を変えれば、客観的に仕事を評価できるようになったんだというふうにも思えてくる。
“仕事”ってのは、結果がすべてで、頑張ってるかどうかは問題じゃないと思ってきたけれど、今回は、「頑張ってる」ことを誉められた。何人もの先輩方から。もちろん、最低限の結果は残さないければいけないけれど、それと同時に、やっぱり頑張ってるってことは、みんな見てくれてんだよね。いつも怒られちゃう上司にしたって、頑張ってるからこそ、何度も呼んでくれるんだし。それなのに、頑張ってる自分を一番認めていなかったのは自分自身だったって気がついたよ。もうちょっと頑張ってみよう。
そうして、落ち着いた気持ちで振り返ってみると、何もなかった33歳にしたって、『とのみ倶楽部』を発足させてるんだよな。仕事にしたって、とのみ倶楽部にしたって、かみぃの人生の一部なんだし、もっと頑張ろう。
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いやぁ、ほとんど更新できてない(^^ゞ。とりあえず、近況報告をば。
今回の仕事は、去る8日にクランクアップ。10日に打ち上げだった。
今回は、本来2日か3日にはクランクアップの予定だったのが、延びに延びて結局8日アップだよ(苦笑)。撮影自体はそれほど大変ってほどでもなかった印象なんだが、いかんせんスケジュールがこなせず、俳優のスケジュール調整の都合もあって一週間も延びてしまった。
しかし、かみぃにとっては非常に有意義な仕事だった。最初は正直言ってあんまり気が進まない仕事だったんだが、ホントやって良かった。たまにはこういう達成感・充実感があってこそ続けてられる仕事だよなぁ。いろんな意味で、かみぃ自身にとっての代表作となりそうな記念碑的仕事だったのよ。
お陰で打ち上げも十二分に楽しむことができたし、それがまたかみぃの充実感に輪をかけてくれる好循環で終えることができた。ま、最後に精算という一仕事がまだ残っているのだが。
11日は連夜の飲み会。中野の会社の集まりだった。
ところで、ちょうど一週間前の撮休に、『キューティーハニー』と『世界の中心で、愛をさけぶ』を観たので、まとめて感想をしたためとく。
まず、『新世紀エヴァンゲリオン』の庵野秀明監督が永井豪原作の有名アニメーション漫画を実写化した『キューティーハニー』。
一言で言うと、“愛すべきおバカ映画”。はっきり言って、普通に映画を薦めるという意味では、おバカ過ぎて人に勧められない(というか、客を選ぶ)が、「漫画をアニメーションテイストのままで実写化」という試みにおいて一見の価値がある。さすがアニメーター出身の庵野監督だけあって、非常に“わかってる”演出が素晴らしい。「実写での撮影」という事実を除いては、アニメの世界観そのもの。
また、随所にそのものずばりのアニメーションも有効に活用してあり、アニメーションへの敬愛も伝わってくる。ジャパニメーションともてはやされる昨今の日本のアニメーションではあるが、アニメとか実写とかという枠を越えて、“僕らが子供の頃に熱中したアニメ漫画世界とはまさにこれだ”と納得させられる楽しさが満載で、特にかみぃと同世代のテレビ版キューティーハニーを知っている者にとっては拍手喝采モノじゃないだろうか。
本当は観るまでまったく期待していなかったのだが、見事に裏切られて嬉しい誤算。オープニングの聞き慣れた主題歌が流れたときには、いきなり感動の涙を流しそうになってしまった。
惜しいことに、このハイテンションは前半で力尽きた感があり、中盤はちょっとだれ気味。前半の勢いで最後まで引っ張れたら「“僕にとっての”今年のNo.1作品」となってたと思う。ぜひ続編を期待したい。
一方、行定勲監督がベストセラー小説を映画化した『世界の中心で、愛をさけぶ』。
巷ではもっぱら“泣ける”との評判なんだが、あまりにハイテンションな『キューティーハニー』の後に観たのが災いしたか、かみぃ的にはほとんどツボにはまらなかった。
まず、過去の純愛を語ることとなる主人公の年齢設定が、まさにかみぃと同年齢で、劇中で流れる挿入歌や小物が、かみぃ自身にとっても懐かしいものであるには違いないのだが、肝心の過去のエピソードが、かみぃの実体験の思い出からはかけ離れていて、より距離感を広げてしまった。
この手の「思春期の思い出モノ」とも呼べる構成の作品では、観る者のツボにはまるか否かで、まるっきり感想が変わってしまうということを実感させられた。設定的にあまりに自分に近過ぎるがゆえに、ドラマチックな映画世界と現実との差が際立ってしまい、いくら劇中で感動的なエピソードが描かれても、白々しくなる一方だった。そうなってくると、脚本的にも、偶然に頼り過ぎな部分が気になってしまって、ますます“うそ臭い”物語が一方的に進むばかりで、まるで共感できない。
「現実の思い出はこんな美しいものではなかった」ということを言いたいのではない。かみぃにはかみぃなりに“あの頃”のいい思い出はある。その部分、つまりかみぃのツボを突くようなエピソードがひとつでも織り込まれていれば、もうちょっと感想も違っただろうが、この『世界の中心で、愛をさけぶ』は、すごく直球な感動物語でありながら、かみぃの場合には、大幅にストライクゾーンを外された球だったということ。
こんな身も蓋もない印象だったが、唯一かみぃの涙を誘ったのが、柴崎コウの役。一番うそ臭い役どころとも言えるが、それゆえ、自分の現実の過去などとは関係なく感動させられた。言い換えれば、一番映画っぽい役だと思う。
映画的うそのつき方の難しさを考えさせられた一本だった。
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気がついたら今月一度も更新してないじゃん。そりゃ、うちに帰ってないからなぁ。
今もロケ現場から京ポン(AH-K3001V)にて更新。京ポンを手にしてから、出先からこの【ひとりごと】も更新しやすくなったはずなのに、ろくにそんな暇がない。暇があっても山の中で電波が届かなかったりするからなぁ。
もうしばらくでクランクアップ。もうちょっとの辛抱だ。
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最近、とんと更新してない(汗)。
とのみ倶楽部BLOG<http://tonomi.cocolog-nifty.com/club/>の方に構いっきりというのもあるが、それと同時に、仕事の方がめちゃ忙しい。とのみ倶楽部BLOGに写メールしている場所を見ればわかると思うが、今日は西に明日は東って感じで、ほんとに目が回りそう。
今回の仕事は、引き受けたときから大変だろうと予測していたので、まだ辛抱しているが、なんだか、こんな仕事を承知の上で引き受けるかみぃは、なんて“M”なんだって、自分を再確認してしまう(苦笑)。
と、ま、こんな冗談を書いたりしちゃって、なんとか自分を和ましているんだが、ほとほと疲れたよ。今回ばかりはキレちゃいそうで、あと一ヵ月半、我慢が続くかどうか、ちょっと不安。
とか書いてみたりして、それでもやっぱり最後まで忍耐を続けるのが、Mなかみぃの真骨頂!?
…つづく。
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次の仕事の打ち合わせに、池尻大橋に行ってきた。次もまた、大変そう。まぁ、いつものことだけど。
こないだ書き忘れたけど、とのみ倶楽部BLOG<http://tonomi.cocolog-nifty.com/club/>のスタートと同時に、かみぃの自称を、「Kammy」から「かみぃ」に変更することにしました。単に英字表記からひらがな表記に変えるだけなんで、発音したら今まで通りだし、必要なら「Kammy」も使います。あくまで通常表記上の変更だけ。これといった深い意味もありません。単なる気分転換。春だし、切り替え時期としてはちょうど良かろうというだけ。
それでは、これからも、かみぃをよろしく。
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ここんとこ、ずっととのみ倶楽部BLOG<http://www.tonomi.jp/club/blog/>の準備をしていて、またもやここが放置プレイ。
とりあえずとのみ倶楽部BLOGは形になったので、あとはどんどん書き込むだけ。
そもそもとのみ倶楽部でblog(ブログ)を始めようと思ったのは、その前に、この【ひとりごと】をblog化できないかと思ったから。漠然とblogって、日記みたいなもんだと思ってたから。で、調べてみたら、けっこうコミュニケーションツールなのね。それならば、と、延々として始まらないとのみ倶楽部のサイトでやってみようと思ったわけ。
で、とのみ倶楽部BLOGの正式スタートが昨日なんだけど、ちょこちょこっと更新してると、あっという間に来客数が100人を越えてるわ、見ず知らずの人からコメントが付くわで、そりゃ、私設ホームページで挫折した人が飛びつくわなぁ。私設ホームページで、そんな簡単に通りすがりの人が来たりしないもの。この人の出入りの激しさがblogの魅力の一つなんだろうな。blogが表通りの繁華街だとしたら、私設ホームページは路地裏にひっそり立ってる自宅みたいなもんだ。まぁ、最近は、この人知れずさも楽しんでるんだが。
でもま、まだ、『かみぃの丘』のblog化は視野にある。なにより楽だからなぁ。あのホントに日記に特化したようなシステムも、ある意味清いし。とのみ倶楽部BLOGをもうちょっと続けてみてから、結論を出すけど。
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DiMAGE Xg実写インプレッションやるべく、撮りまくってる今日この頃。とりあえず、毎日数百枚で、通算1484枚。Kammyの常として、すべて手持ち撮影。
で、判ったこと。
1.散々いろんな雑誌やWEBサイトで目にしていた評判だが、予想していた以上に手ぶれし易い。小さくて軽い上に、光学3倍ズーム。DiMAGE F100/F200もほぼ同じような条件だったはずだが、明らかにそれ以上。撮りまくった初日は、天気が悪くて光量が足りなかったせいもあるが、PCで確認してあまりのアタリの悪さにがっかりした。まあ、だいぶコツを掴んだけど。
薄いせいで、今までの感覚だと持ちにくいのが一因と思われる。あと、オートブラケット撮影の機能が無いのが痛い。DiMAGE F100のときは常用して、明るさを多少妥協してもブレてない写真が選べたんだが…。
2.手ぶれ防止のため、しっかり持つコツを掴んだ頃、今度はレンズ形状から来る指先の“蹴られ”に苦しめられ始めた。DiMAGE F100/F200は沈胴式レンズだったお陰で、本体から首を延ばしており、指が掛かるなんてあり得なかったんだが、DiMAGE Xgはレンズが出ない上に、そのレンズ窓が角にあって、しっかり持とうとするとちょうどそこに指が来てしまうのよね。まぁ、これも気づいてしまえば気にするようになったんで、だいぶ慣れたけど。
3.ズーム全域で切り替え無しでのマクロ撮影機能は強力。やはり花の撮影を積極的に推していたミノルタ(現コニカミノルタ)だけはある。DiMAGE F100でのマクロ撮影での写りの良さにも感動したものだが、ズーム全域マクロがこんなに楽しいとは思わなかった。いろいろ遊べる。
4.電池の持ちは、公称値通り余裕がある。あんまりフラッシュを使わないお陰もあり、撮りまくっても1日以上、300枚ぐらいは余裕で撮れる。
5.それで思い出したが、フラッシュが全域マクロと相まってけっこう使える。カタログにさり気なく書いてあったんだが、フラッシュの撮影可能最短距離が、レンズの撮影可能最短距離と同じ15cm。つまり、切り替え無しのマクロで、ずずずいーっと寄った状態でフラッシュ撮影も可能ってこと。しかもその調光も想像以上に使える感じ。コンパクトゆえにレンズとフラッシュの位置も近いんで影もあんまり気にならない。今までカメラ内蔵フラッシュなんて状況的に仕方ないときにしか使わないものと思っていたが、これなら狙いで使える。
6.小ささ軽さと並んで、高速起動も売りの一つなんだが、確かに公称0.8秒の起動は早い。4秒ぐらいかかっていたFシリーズなんて比較対象じゃない。ピントが合ってからのレリーズタイムラグも公称0.06秒で、もうタイムラグなんて無いに等しい。ただ、問題はその間のピント合わせなんだよ。
普通に撮影しているときは、ピント合わせも決して遅いとは思わないんだが、いざ、「高速起動を活かすぜ」って状況になると、ピント合わせが足かせになっている気がしてならない。まあ、前後の相対的な感じ方の問題なんだろうが。
7.で、肝心のピント合わせなんだが、これもまた一癖ある。ワイドフォーカスエリアを持った5点マルチAFが意外と悪さをするの。DiMAGE F100/200も似たようなフォーカスエリアだったんだが、こいつらはちゃんとフォーカスが合ったポイントを教えてくれたんで失敗も少なかった。ところがDiMAGE Xgだと、ピントが合っている場所を明快には教えてくれないので、液晶ディスプレイで確認するしかない。これがまたわかりにくい。で、微妙にピンぼけの写真を量産する羽目に。お得意のマクロ撮影だとこれが致命傷になることも少なくないんだな。5点マルチ搭載するんなら表示してくれよ。
8.あと表示してくれなくて困るのが、絞りとシャッタースピード。あくまでシャッターを押したらOKのお手軽コンパクトカメラなんで、この辺のフォローは意図的に避けてる。趣旨はわかるんだが、廉価版のDiMAGE X20/X21との差別化するんなら、マニュアル操作できないにしても、表示だけでもしてくれないと、Kammyが好きな被写体ぶれを狙いにくくて辛い。
9.マニュアル撮影ができない代わりにXシリーズで初めてXgから搭載された手動選択可能なフルオートシーンセレクターは、やっぱりあって良かった。マニュアル撮影ができるんなら無くてもいいが、最低限の意思伝達手段としては有効に使ってる。つまり、“フルオート”はどうでもいい。
このフルオートシーンセレクターは、Kammyの記憶が正しければ、ミノルタが世界初と誇らしげにFシリーズから搭載してきたが、オートにしとくと相変わらず遠景モードと通常プログラム以外はほとんど選択されることが無くて、そもそもフルオート“シーンセレクター”と、それまでにあったプログラムオートとの違いが理解できない。プログラムオートだって、レンズの焦点距離や被写体の大きさから内部的に「これはポートレートだな」とか「風景写真だ」って判断して絞りやシャッタースピードを決めてたんじゃないのか?所詮素人受けを狙った名ばかりの機能と思う。
10.あと、写りに関してはほぼ不満はない。DiMAGE F100で初めて撮ったときほどの感動はないけど、この中級クラス以下のカメラであえて苦言を言うような不満も無い。アラはあるんだけど、(旧)ミノルタらしい自然な絵作りは好き。
結論として、良くも悪くも“お手軽コンパクトデジカメ”。気軽には扱い易いが、手の込んだことをしようとすると工夫をしないけない。ただ、工夫をする余地はある。
一応、ここまでに挙げた不満点と美点、あと、ここでは挙げなかった小ささ軽さという美点を合わせると、ほぼ不満点と美点が拮抗している。好き嫌いでいうと、好き。それで充分。愛機と呼ぶには正直荷が重いかもしれないが、玩具=おもちゃではない、愛するペットのような愛玩カメラ。
本来なら、ここで実写サンプルを載せるべきだろうが、それは実写インプレッションの公開までお待ちくだされ。
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昨日の予告どおり、DiMAGE Xg買いました。色はマリンブルー。Tonomi Jetty Parkのイメージカラーとダブったんで。Kammyの新愛機でございます。
本体と同時に、専用ケースと予備充電池もさっそく手に入れた。充電池はXg買った分のヨドバシのポイントで相殺だけど。
なんかイメージしてたのより、ちっちゃくて、なにより軽い。もちろん何度か店頭で触ったことはあったんだが、実際に手にすると、あらためてその小ささ・軽さに驚いた。たばこの箱より幅はあるけど薄い。高さはちょうど同じくらい。専用ケースに入れると、大きめの名刺ケースにたっぷり名刺をため込んだような感触。カシオのEXSLIMが名刺ケースに入る大きさを目指して開発されたそうだが、DiMAGE Xgはそれよりは一回りでかいが、もうこんだけ小さければ充分って感じ。胸ポケット入れてもまったく違和感が無い。
最初、公式サイト<http://konicaminolta.jp/products/consumer/digital_camera/dimage-xg/>で色を見たときは、青や赤は安っぽいかなと思ってたんだけど、実物は思いのほか渋めの色合い。
ボタンやレバーの感触は、全体的にちょっと柔らか過ぎる感じ。もうちょっと固めでいいんだけどな。特にシャッターボタンの半押しと実際にシャッターが切れる境目がわかりにくいのが惜しい。まあ、DiMAGE F100のときみたいに、勝手に電源が入ったりすることはないのが救いだが。
不満も無くもないが、この小ささ・軽さは絶対的な魅力。これで光学3倍ズーム入りだもんなぁ。これで撮るためにお散歩したくなるわ。やばいっす。
実写インプレッションを早々に公開できるように頑張りますんで、しばし待たれ。
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久しぶりに、中野の会社に顔を出した。ちょっと野暮用があって。
なんか、気がつくと飲み会みたいになって、深夜に帰宅。
で、話は変わるが、仕事にも必要になるということで、次のデジカメ、やっぱりコニカミノルタのDiMAGE Xgに決めた。まだ買ってないけど。
盗難に遭った愛機F200がすでに販売終了で後継機も出ない今、選択肢がほとんど無いに等しい、Kammy的には。
予算は4万円以内で、画素数が最低でも200万画素。コニカミノルタ内では、旧コニカの流れを汲むG400か、ミノルタ一のヒットシリーズ最新機種のDiMAGE Xgか、廉価版のX20(or 4月発売予定のX21)かしかあり得ない。
一応、リコーのG4Wideとか、カシオのEXSLIMも候補には入れたけど、G4Wideは今となってはバカでかいし、EXSLIMは役不足。一方、コニカミノルタにかえりみると、G400は使いにくさが目につくし、意外と値が高い。
残るXシリーズ、X20はXgと違って乾電池が使えるけど、EXSLIMと一緒で今一歩役不足。一方Xgは、シリーズ本流の4機種め(X→Xi→Xt→Xg)ということで、コンパクトデジカメとしてはかなり完成度が高い。が、旧Fシリーズに比べるとマニュアル撮影ができないし、乾電池も使えないという欠点が目についてしまう。
ただ、それでもXgにしようと決めたのは、フルオート撮影しかできなかったXシリーズに、待望の任意指定も可能なシーンセレクターが内蔵されたことと、あのちっちゃな内蔵充電池で220枚(公称値)も撮影できるようになったから。最低限の意志を反映させた撮影ができる上に、仕事で使うことを考えても、220枚も撮れるならほぼ一日は充電無しでいけそう。経験上、仕事で撮るとき多くて一日200枚程度だから、前機種のXtの130枚ではダメだったが、Xgの220枚ならギリギリボーダーライン上なんだな。それでも予備充電池は買うつもりだけど。
というわけで、明日買う。そう決めた。
で、F200を買ったときは仕事で忙しかったのと、すでに新発売から相当経ってたのでやらなかったが、まだ発売から一ヶ月のDiMAGE Xgを買ったら、F100を買ったときにやった実写インプレッション<http://www.tonomi.jp/kammyhills/photograph/impression_dimage_f100.gallery/>、また見たいですか?
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予告編を観たときからずっと気になってた哀川翔の主演100本記念作品『ゼブラーマン』を観た。
平日にこんなおバカ映画は、客席もガラガラだろうと考えていたのだが、たまたまレディースデーであったためか、思いのほかに満員。立ち見こそ無かったものの、始まる前からちょっと驚いた。邦画だぞ。平日だぞ。どう考えてもおバカ映画だぞ。って、よく考えたら学生は春休みか。どおりで若い女の子が多かったわけか。でもやっぱり、学生カップルがデートで観に来てるのはまだわかるが、女友達がグループで観るような映画じゃないと思うんだけどな…。恐るべし哀川翔。主演100本も伊達じゃない。それとも三池崇史監督のブランドも功を奏しているのか。
そうこうするうちに、予告編が始まる。杉本彩主演『花と蛇』。これはどう考えても理解不能なSMポルノ映画でしかない気がするが、でも気になる(笑)。そういや初めてドラマの仕事したときのレギュラーに杉本さんがいたよなぁ。どうしちゃったんだろう。やっぱり気になる。気が向いたら観よっと。
とか考えてるうちに、本編が始まった。うーん、いつもの三池節。なんとなくだらだらとした流れの中に、切れ味のいいけれん味がまぶされて、悪くない。というか、けっこう面白い。いや、一歩間違うと文字通りのおバカ映画に成り下がりそうなのに、大まじめにヒーロー誕生物語を、そしてストレートに家族&夢というテーマで描いていて、かなり楽しめる。
講釈を垂れるような作品じゃないのは承知で言わせてもらうと、家族の再生を描いているようで、結局心通わせたのは息子だけっていうのがテーマの答えとしては不満だが、あとは充分に楽しめた。
観終わったあと、周りの観客たちが口々に「面白かった」と喜んでいたのが印象的だった。切符売場で「『ゼブラーマン』、大人●枚」って恥ずかしがらずに言える人なら楽しめるはず。
先日の『着信アリ』といい、職人三池監督のそつのない仕事っぷりに感服。ウエルメイドなエンターテイメント作品です。
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一仕事終えた虚脱感と、車上荒らしに遭った余韻で、悶々とした日々を送ってしまっている今日この頃の去る6日の土曜日、久々にmoritaとよこちんに再会。
先日からよこちんもvodafoneに、しかもKammyと同じV601SHにしたことで、未だにPHS使いのmoritaにも強く推しといた。愛機のデジカメを盗まれてしまったKammyですが、細々とV601SHでこんな写真を撮ってます。
あと、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』も二人に薦めといた。遅かれ早かれDVDの愛蔵版とか出たら、きっと買うな、Kammyは。まだDVDプレーヤー持ってないけど。とりあえず、も一回は劇場で観ときたい。
今日は週明けということもあって、盗まれてしまった預金通帳の解約やら再交付やらの手続きをして回った。いやぁ、無駄にいっぱい通帳作ってたんだよな。郵便貯金以外は再交付には1000円~2000円掛かるって言うんで、使ってない口座は解約することに。
それにしても、銀行それぞれに、対応も様々だった。郵便局はあくまで事務的だったし、三井住友は閉まる直前に行ったせいか、露骨にさっさと終わらせたそうで、あしらわれたって印象。UFJは一つ一つ手続きしようとするたびに、窓口のおねーちゃんが上司にお伺いを立ててた。普段から上司がうるさいのだろうか。今日ではないのだが、先日真っ先に解約した東京三菱が一番人当たりは良かった印象。
ただ一様に言えるのは、こっちとしては、どうせ使っていない通帳は残高もほとんどゼロなんで、なきゃないで困りもしないんだが、オレオレ詐欺やら架空請求とかが問題になっている昨今、自分の通帳が悪用されるのが怖いので手続きに赴いたのに、銀行側はまるっきりそんな緊張感みたいなのが皆無なんだよな。「盗難に遭った」というKammyの言葉がまるで聞こえなかったかのように、ごく平然と事務手続きしてた。「大変でしたね」的な言葉も無ければ、どこでどんな盗難に遭ったかなんてことも確認されなかった。2行だけは、いつ盗難に遭ったか訊かれたけど。盗難に遭ってすぐに通帳を停めてもらうために電話した窓口の人と話をしたときは、こんな違和感感じなかったんだけどな。
解約ついでに、最近ほとんど使っていなかったDoCoMoのPHSも解約した。これがまた、ほとんど一瞬で手続きが済んでしまった。解約理由とか聞かれるかと思っていたのだが、それも無し。もちろん引き止められるなんて事もなし。口頭での本人確認と、住所氏名を書類に書いたら、窓口のお兄さんがパソコンのキーボードをポチッと押して、ハイおしまいって感じ。あまりのあっけなさに拍子抜け。
というわけで、今日はここまで、ハイおしまい。
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今日は3月3日、桃の節句ひな祭り。そして"Tonomi Jetty Park"<http://www.tonomi.jp/>の2周年。更新をサボってる間に、書きたいことはいっぱい溜まっているんだが、掻い摘まんで…。
去る2月29日、今回の仕事もなにはともあれクランクアップ。その直前に、出演女優の結婚報道で、ロケ現場に報道陣が駆けつけたりして、ちょっとだけ慌ただしくなったが、無事終了。
クランクアップ前日、最後の撮休に、アメリカアカデミー賞の結果発表直前の『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』を観た。一言で感想を述べると「凄いことになっとる」。
すでにアカデミー賞も発表されたのでご存じと思うが、ノミネートされた11部門すべてで受賞という快挙。最多受賞歴代タイ記録だそうな。アカデミー賞だけで作品の評価が決まるというものでもないのだが(強力な対抗馬もいなかったし)、まぁ要するに、誰もが認めざるをえないぐらい凄いってことなんだな。
ストーリー的には、古典を原作にしているので、目新しさがあるわけではないが、すでに成熟されたオーソドックスな完成形で、ケチの付けようがない中世スペクタクルファンタジー群像劇。
RPGそのものといった感じのパート1『旅の仲間』、昔のスペクタクル映画を思い起こさせてくれたパート2『二つの塔』と、それぞれに観る人によって好みもあるだろうが、Kammy的にはやはり大団円の『王の帰還』には、圧倒されたというほかない。
観る前から前評判が高かったので、かなりの期待をしていたのだが、あまりの凄さに唖然とさせられた。「凄い」ばかりで、うまく感想が言えないのだが、Kammyがこの業界に身を置いてるからこそ、余計に圧倒されてるかもしれない。『マトリックス』シリーズなども、当時の技術的には凄いと思ったが、もう少し待てば、日本でもそのうち似たようなことはできそうな気がするレベルだったんだよ。内容はともかく、一昨年の『リターナー』、去年の『ドラゴン・ヘッド』などを観れば、日本の特撮・CG技術も充分頑張ってると思わせる。
でも、『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』での特撮は、日本とは遥かにかけ離れたものだと痛感させられた。恐らく、Kammyが生きている間に、日本がこのレベルに到達することは無理じゃないかと思われる。言い換えれば、Kammy自身がここまでの仕事をすることは多分ないだろう。
なにがそこまで言わせるかというと、この作品で映し出されているのは「実写と見紛うリアルな特撮・CG」じゃないんだよ。実写そのもの。まず実写ありきで、その実写がまず凄いの。この『王の帰還』を観てしまうと、『マトリックス』シリーズの特撮なんて、お絵かきのCGにしか思えなくなる。どう見てもキャストやスタッフがわざわざ山脈の頂上まで登って撮影してる。そんな映像を見せつけられるだけで、すでに日本じゃ無理だよって思ってしまうのに、空撮がすげーつて思って観てると、どこから手を加えたのかわからないんだが、明らかに実写撮影ではあり得ない映像に移り変わる。もう凄過ぎる。業界人の端くれとしては、打ちのめされる思い。でも、そんなのもまだまだ序の口で、モンスターやらなんやらが10万人規模の大勢で入り乱れての戦闘シーンとか、もうどうやって撮っているのか想像もつかない。
とりあえず分かり易く、特撮のことばかり述べてるが、そんな実写にしかみえない特撮を使いながら、堂々たる骨太の群像劇が繰り広げられてんだから、もう拍手喝采、あるいはひざまずいて屈するしかない。
なにはともあれ観るべし。紛れもなく歴史に名を残す傑作だから。この手のジャンルが苦手という人も、まずは観てから嫌いになればいい。何年かにいっぺんしか劇場に足を運ばないという人も、十年に一度しか出てこない記念碑的作品をリアルタイムに観れる幸運を逃す手はない。気になってるならレンタルビデオでなんか観たら一生後悔するぞ。
と、長々と熱く語ってしまったが、今日はこれでは終わらない。先日、一生に一度あるかないかの不幸に遭遇してしまったから。
冒頭に書いたように、先月末で仕事がクランクアップして、3月1日は打ち上げパーティーだった。それ自体は平穏無事に、徹夜で終わったのだが、それからうちに帰りつくまでに、一本の電話が入った。
打ち上げの前にうちの近所のコインパーキングに停めた制作車が車上荒らしに遭っているとの警察からの連絡があったとの連絡。愕然とした。この日、制作車も返却する予定だったのに。
そういえば、何年か前にも返却前夜に駐車違反で切符切られたことを思い出したが、それはまだ自業自得。車上荒らしなんて、まさかわが身に降り掛かるとは思ってもみなかった。
慌てて大急ぎで駐車場所に赴いた。見事に割られた後部座席の窓ガラス。すでにほとんどの制作備品は返却済みだったのだが、真っ先に心配したのは、一応高価な品、トランシーバー11台。が、それは無事だった。それで一安心したのもつかの間、荒らされた車内をよく見ると、私物の鞄三つが見事に無くなっていた。まぁ、そうは言っても、中身はすでに撮影終了した作品の書類やら台本。被害額という意味では諦めがつくかと一瞬だけ考えたが、鞄の中にKammyの愛機のデジカメDiMAGE F200を無造作に入れておいたのを思い出した。呆然。さらに、仕事の領収書の一部も入れてあったことを思い出した。のちにある程度状況がはっきりして判ったが、領収書は少なく見積もっても16万円分は持っていかれていた。
30分以上もしてから来た警察の指紋採取がおこなわれるのを、徹夜明けのボケた頭で見ていた。といっても、テレビドラマで観るような、鑑識なんか来やしない。近所の交番の若いおまわりさんが、ショルダーバッグに収まる採取セットを使って不器用に調べるだけ。寒さに震えながら、漠然と「つい一昨日まで、刑事ドラマの撮影やってたのになぁ。鑑識車とか、あんなの嘘なんだぁ」とか考えた。
その場で事情聴取を受けたが、これがまた事務的なだけでかったるく、「どうせ犯人はつかまんないだろうし、盗まれたモノも出てこないだろうな」と思わされるだけ。「このあたりは車上荒らしとか多いんで気をつけてください」と今さら言われてもなぁ。そもそもそこのコインパーキングは、周りを民家が隣接していて、ここで危険なら、どう気をつけろって言うんだよ。そんないくらでも人目がありそうなところにもかかわらず、停めてあった3台すべてがやられたらしい。
あー、気が滅入りながら、最後の精算をやらなきゃならない。相変わらず幸薄いKammyです。最低。
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なんだか、収録で忙しくて、ほとんどうちに帰っていない。スタジオに閉じ込められているわけでもないんだが、車で寝ちゃったりとか、サウナに泊まったりとかで、うちへは郵便物の確認程度にしか戻ってないんだな。
以前はl'agenda(ラジェンダ)なんかを使って、このひとりごとだけでも更新してたんだけど、ラジェの調子が悪くなってからは、それすらできなくなっちゃった。ラジェが無くても、最近買い替えた携帯電話のV601shで、大抵のことができるようになっちゃったからな。
こんどゆっくり更新できる時間ができたら、携帯からでも、このひとりごとを更新できるようにしたいな。
ところで、もういつだったかも忘れたが、1月に『着信アリ』を観たんで、その感想を簡単に書き留めとく。
まあ、面白かったし、怖かった。普段ホラーとか観ない人なら充分に怖いと思うだろうけど、まぁ、『リング』の頃からの派生作って感じで、真新しさは感じないかな。『リング』が流行ったせいか、観ていて確かに怖いんだけど、ホラーって感じより、幽霊の正体探しのサスペンス映画って感じの映画が増えちゃったよね。これもそれ。犯罪の犯人探す代わりに、幽霊の正体を探す探偵モノなノリなんだな。
あと、Kammyが年をとったせいもあるけど、柴崎コウの演じる、大学生が主人公の映画って、なんだかピンとこない。あー、最近の大学生ってこんな感じなのかなって、なんか、遠くの世界に感じてしまう。それに加えて、柴崎コウ自体が、あんまり庶民的な容姿じゃないしさ。取って付けたような、柴崎の過去のトラウマってのも、蛇足だし。
総じて面白いんだけど、なんだかシャキッとしない。まぁ、悪くはない佳作です。
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明けましておめでとうございます。皆さんお元気ですか。Kammyは生きてます。
簡単に近況報告。
12月29日に去年の撮影は終了。しかし、下の子がクリスマスから突然消息不明になってしまったため、世間は師走真っ只中の30日に、自宅アパートの張り込みと、徳島の実家の電話番号をあらゆる手段を使って調べ出し、母親に連絡。張り込みの甲斐があってなんとか捕獲。事故や病気で寝込んでんじゃないかという周囲の心配をよそに、当人は単にプライベートな理由で人に会いたくなかったという呆れた状況。実質的なクビ。
その後、その日の夜にmoritaと会う約束になったが、時間が余ったため、観逃していた『マトリックス~レボリューションズ』を新百合丘で鑑賞。
その日は久しぶりにうちに帰ろうと思っていたのだが、それまでのあまりの疲労で結局この日も車中泊。
次の日には、よこちんと会って、なんとなくドライブ。で、なんだかんだで、久しぶりに自宅に戻ったのは、大晦日の夜9時を回っていた。
元日は毎年好例ということで、新宿で映画鑑賞。『ラストサムライ』とゴジラ最新作『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』を観た。
2日、3日は何もせずに体を休めた。こんなにのんびりできたのは、ホントに数ヶ月振り。安堵。
しかし今日4日から、早くも新年の撮影開始。休みは満喫できたような気がするが、全然正月気分にはなれなかった。
また簡単に、映画の感想を。
『マトリックス~レボリューションズ』は、退屈な完結編。回を追うごとに独り善がりなストーリー展開に磨きがかかって、今回はとにかく終わらせたという印象。
『ラストサムライ』は、可もなく不可もなくだが、いい意味で違和感のない普通の幕末時代劇。日本人的にはあんまり真新しさも感じないが、これがハリウッド製だということには感嘆する。ただ、面白いかというと、まあまあとしか答えようがない。最近の時代劇の中では、『御法度』や『たそがれ清兵衛』の方がよっぽどか楽しめた。
『ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS』は、ここ数年のゴジラ映画で独自の切り口で楽しませてくれた手塚昌明監督作品だったので楽しみにしていたのだが、かなり期待外れ。今回のヒロインが昨年の釈由美子に代わって吉岡美穂と聞いていたのだが、ストーリーが前作の純然たる続編で、釈由美子も出番こそ少ないが、けっこう印象に残る形で登場するし、逆に吉岡美穂はただのお飾りでしかなく、かなり印象が薄い。また、これまでは怪獣同士の格闘で面白い見せ方をしてくれてたのに、今回はかなり雑な編集。全体通していいとこがない。ゴジラ映画がまた悪い循環にはまりそうな予感。
とりあえず、このところは、仕事の合間に、失った携帯電話のメモリーの復旧に追われている。まだ半分…。
あ、初詣でに行ってない。今年のカレンダーもまだ買ってない。これじゃ、新年気分になれっこないか。
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ただでさえ忙しいのに、誤って、携帯電話に入っていた500件近いメモリーをすべて消失してしまった。一から入れ直し。たまたま廃棄せずに残っていた買い替え前の古い携帯に残っているデータを元に手作業で入れ直さなくちゃいけない。しかし買い替え後に入れていたデータは当然のように資料を探し出さないと復活できない。つくづくバックアップの重要性を思い知らされたクリスマス。
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昨夜、午前3時に帰宅して、久しぶりにうちで寝た。今日はやっと撮休。
数日前から、部下がインフルエンザで倒れた。その部下は、もともと出来の悪い方だったので、これで完全に戦線脱落。それよりちょっと前から、臨時雇いの応援も入ってはいるのだが、今回の脱落で、Kammyの雑用がやけに増えて、ロケハンなどの仕事はほとんど上司まかせになっている。
そのロケハンも、スケジュールに追われ、まだ折り返しにも至っていないこの時期に三日後のロケ地も決まっていない状況。こんなんで、最後まで乗り切れるのか不安。
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昨日のロケが雨で飛んで、昨日から五連休の撮休。久々に息が抜けると思った矢先、この連休明けから怒濤のロケ攻勢が待っていた。ロケハンが追いつかないと、上司たちもちょっとあせり気味。
そんな中、今日は演出部やプロデューサー陣と共に、赤坂で焼き肉会。車があったんで、ほとんど飲むわけにはいかなかったが、それなりに楽しめた。本当の意味でのひとときの息抜き。
ところで、去る23日は勤労感謝の日であるとともに、とのみ倶楽部の発足一周年記念日だった。そのときのひとりごとを見るとすでに懐かしい写真が並んでいる。そろそろまた撮影会も開催したいし、公式ホームページもなんとかしなきゃとは思っているのだが、このところ仕事に追われてしまって、メンバーのみんなには申し訳ないと思ってます。とりあえず、現在のところ、12月29日まで撮影の予定が入っている。そして年明けは1月4日からまた撮影。
今年もまた、初日の出を狙いに行きますか?せめてロケーションの絞り込みでもしときましょうか。
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クランクイン後、バタバタと忙しい日々が続いている。まだ始まったばかりで、そんなにロケもしていない印象なんだが、すでにスケジュールに追われながらのロケハン、許可取りといった感じ。
今日も、24日の月曜日が振替休日だと忘れてて、危うく25日撮影分の道路使用許可を申請し忘れるところだった。そんな、うっかりミスをしそうになるってことは、スケジュールうんぬんてより、単にKammyがまだまだ未熟ってのがホントのところなんだが。
でも一方で、25日撮影分のあるシーンのロケ地を、明日中に見つけて、且つ、許可申請しなきゃいけないっていう、やっぱり綱渡りのスケジュールだったりする。
そんな中、妹から二人目の姪っ子の写真がメールで届いた。
うーん、そろそろ久々の帰省をしなくちゃ。でも、今度の年末年始も帰省は難しい。まぁ、一泊二日で帰ってくるというのなら無理でもないんだが、せっかくこういう商売をしているなら、ラッシュを避けた時期に帰りたいしなぁ。早くて撮影終了後の3月になりそう。
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前回、散々悩んだ次期愛機デジカメ選び、結論はすぐその次の日に出た。
決め手は実売価格。まだまだ強気で高値を付けていた3倍ズーム320万画素機DiMAGE Xt(4万円弱)、単焦点200万画素機EXILIM EX-S20(3万円台半ば)に対し、すでにシリーズ終了が確定し、生産終了間近の3倍ズーム多機能400万画素機DiMAGE F200が