カテゴリー「~パニック」の9件の記事

2008年3月12日 (水曜日)

【映画評】バンテージ・ポイント

アメリカ大統領狙撃&爆弾テロの瞬間が8人の視点で繰り返されるサスペンス・アクション。

【満足度:★★★☆】(鑑賞日:2008/03/08)

 全世界に向けて生中継されているテロ撲滅サミットで湧くスペイン・サラマンカのマヨール広場。
 多くの群衆に見守られる中、アメリカ大統領アシュトン(ウィリアム・ハート)がスピーチの壇上に立った瞬間、何者かによって狙撃され、続いて会場で大爆発が起こる…。

 アメリカ大統領狙撃&爆弾テロの瞬間が8人の視点で8回繰り返されると話題のサスペンス・アクション。

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2008年3月 2日 (日曜日)

【映画評】スネーク・フライト

ヘビの大群がジャンボ・ジェット機をハイジャック!

【満足度:★★★★☆】(鑑賞日:2006/10/22)

 お話は突っ込みどころ満載のB級だが、エンターテイメント映画としてはなかなかの傑作。

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2007年11月12日 (月曜日)

【映画評】グエムル -漢江の怪物-

丁寧な作りに好感の持てる韓国産怪獣映画。

【満足度:★★★☆】(鑑賞日:2006/09/07)

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2007年11月 8日 (木曜日)

【映画評】日本沈没

日本列島が刻々と海中に沈んでいく悲劇を描いた大ヒットスペクタクル巨編のリメイク。

【満足度:☆】(鑑賞日:2006/08/09)

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2005年1月 3日 (月曜日)

【映画評】ゴジラ FINAL WARS

生誕50年目にして最後の闘いとなる怪獣王ゴジラの最終作。

【満足度:★★★】(鑑賞日:2005年1月2日)

 1954年に突如として東京に現れた大怪獣ゴジラも人類との激しい戦いの末、南極の氷の奥底に閉じ込められていた。
 しかし環境破壊の進んだ地球上にはゴジラ以外にも次々と怪獣が現れ、人類はいつ終わるともつかない戦いを強いられていた。そこに救世主の如く現れるX星人たち。圧倒的な科学力で瞬く間に怪獣たちを退治した彼らだったが…。

 『VERSUS-ヴァーサス-』や『あずみ』などスタイリッシュなアクション映画で知られる北村龍平を監督に、主演にはTOKIOの松岡昌宏と菊川怜を迎えて作られたゴジラシリーズ第28作目にして最終作。歴代の怪獣たちが多数登場して世界中で暴れ回り、豪華キャストで描いた最終作にふさわしい超大作。
 正直、あまり評判がよくないようだったので覚悟して観に行ったんだが、どうしてこうして、けっこうまともだった。

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2004年7月15日 (木曜日)

【映画評】回路

容赦のない恐怖が襲い掛かる、『CURE キュア』の黒沢清監督による黙示録ホラー。

【満足度:★★★★☆】(初掲:2001年4月3日 映画徒然文集

 なんとはなしに、ふらっと劇場に入ったことを後悔し始めるのにそんなに時間は掛からなかった。つまらないんじゃない。本気で怖いのだ。…ったく、映倫はなにをやってんだ。こういう尋常じゃない作品こそR指定にしてくれなきゃ、心構えができないじゃないか。
 すっかり忘れてたんだよ。世界に通用する、第二の黒沢とまで呼ばれる黒沢清監督の渾身の作だもの、そりゃ怖いに決まってるよな。これ冗談でなく、ほんとに子供らが観たら精神破戒しかねないんじゃなかろうかと余計な心配してしまうほど怖い。ワーワー、キャーキャーと絶叫するような怖さじゃない。劇場全体が静まり返るような重厚な恐怖。背筋が凍るとか、身の毛もよだつとかいった例えが実感できてしまうぞ。
 それから、「容赦のない恐怖が襲い掛かる」というキャッチもこの映画のためにあるようなもんだ。だいたい映画ってのは大衆娯楽なんだからさ、いくら恐怖映画だといってもさ、緩急織り交ぜながらの、息をつかせる暇ぐらい与えてくれるもんだろうに、ことこの『回路』に至ってはそんな容赦というか、配慮というか、よくある娯楽映画としてのホラーのスタイルではなく、とことんイッちゃってる。さしずめ“恐怖”そのものを追い詰めようとするドキュメンタリーの如く、2時間の上映時間中、ずーっと息つく暇ナシの緊張しっぱなし。こんな作品を撮っちゃえる監督の気が知れない。
 そもそもストーリーがあるんだか、ないんだかよくわからないまま突き進んで、気づくと貴方も私も死人の仲間入り。劇場出たら、今もどこかで“それ”が進行しているんじゃないかという恐怖にさいなまれる羽目になってんだから。

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2004年7月 5日 (月曜日)

【映画評】ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS

ゴジラ vs 機龍、再び!

【満足度:★】

 筆者は近年のゴジラ映画は比較的好きだった。特に本作でもメガホンを取っている手塚昌明監督の作品は、過去のゴジラ映画のイメージにとらわれない挑戦的なところ、ダイナミックな演出が気に入っていた。
 だが、本作はダメ。どうしてしまったんだろう。

 ストーリー的には完全に前作『ゴジラ×メカゴジラ』(手塚昌明監督)の続編。ゴジラと自衛隊製のメカゴジラ・機龍との戦いを軸に描かれる。
 今回のゲスト怪獣はモスラ。人間のキャストとしては金子昇が主役。そしてヒロイン役に吉岡美穂。

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【映画評】黒い家

森田芳光監督が描くサイコホラー。

【満足度:★☆】(初掲:1999年12月1日 映画徒然文集

 保険会社のサラリーマンが巻き込まれた恐怖の時。
 ベテラン森田芳光監督の描くサイコホラー。

 恐くない。なんとももの足んない。『39~刑法第三十九条』で見せてくれた冴えがない。
 森田監督は傑作『39~刑法第三十九条』に続いてのサイコものということで期待したのだが、監督自身意識し過ぎたか、どこか煮えきらない作品になってしまった。

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2004年7月 3日 (土曜日)

【映画評】パラサイト

片田舎の学園を舞台とした寄生体サスペンスホラー。

【満足度:★☆】(初掲:1999年9月8日 映画徒然文集

 片田舎の学園を舞台とし、青春映画の趣もある古典的ホラー。はたして乗り移られたのは誰かってのがサスペンス調。

 いやぁ、もう絵に描いたような正統派B級ホラー。観る前から期待なんてしてなかったが、B級映画だからってばかにする気は毛頭ない。ただ、この手の作品の場合、もうちょいパワーが欲しかった。

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