カテゴリー「^索引:ら行」の9件の記事

2008年1月 9日 (水曜日)

【映画評】レディ・イン・ザ・ウォーター

伝説が現実のものとなっていくMナイト・シャマラン監督による現代のおとぎ話。

【満足度:★】(鑑賞日:2006/10/01)

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2007年11月13日 (火曜日)

【映画評】LOFT ロフト

ミイラを巡るどこか可笑しいラブロマンスホラー。

【満足度:★★★☆】(鑑賞日:2006/09/10)

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2007年11月12日 (月曜日)

【映画評】ラフ ROUGH

長澤まさみ、速水もこみち主演で描く水泳部員たちを巡る青春映画。

【満足度:★】(鑑賞日:2006/09/04)

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2005年11月 6日 (日曜日)

【映画評】蝋人形の館

蝋人形館のある小さな町で繰り広げられる惨劇。

【満足度:★★★☆】(鑑賞日:2005年11月1日)

 カーリー(エリシャ・カスバート)と親友のペイジ(パリス・ヒルトン)、彼女らの恋人・ウェイト(ジャレッド・パダレッキ)とブレイク(ロバート・リチャード)、そしてカーリーの双子の兄・ニック(チャド・マイケル・マーレイ)とその親友・ドールトン(ジョン・エイブラハムズ)の6人は2台の車に分乗し、フットボール観戦のためのドライブ旅行に旅立つ。
 その夜、町外れのキャンプ場で一泊することになったのだが…。

 ろくに予備知識なく観たんで、ポスターの神秘的なイメージから勝手にミステリアスなサスペンス調映画と思い込んで観たらとんでもない。本格的なスラッシャー・ホラーで仰天してしまった。宣伝部の策略にまんまとはめられましたわ。
 R-15指定だったんで、ちょっとエッチぽいのかとも期待(!?)してたんだけど、そういう意味じゃなくて、子供に見せられないくらい残虐だってこと。この手の作品がだめな人は絶対観ないほうがいいですよ、これは。
 逆に言うと、この手の殺戮系ホラー映画が好きな人にはお勧めの一本。

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2005年2月 7日 (月曜日)

【映画評】L'amant ラマン

三人の男たちと一年間だけ愛人契約を結ぶ17歳の少女の一年間。

【満足度:★★☆】(鑑賞日:2005年2月6日)

 女子高生のチカコ(安藤希)は背中に天使の羽根のタトゥーを入れた。
 彼女はある洋館を訪れる。迎えたのは三人の男。三人は彼女をハナコと名付け、彼女は彼らをA(田口トモロヲ)、B(村上淳)、C(大杉漣)と呼ぶ。
 彼女は17歳になったのを機に、この三人の男たちと一年限りの愛人契約を結んだのだった…。

 やまだないとによる同名漫画の原作を、『ヴァイブレータ』が高く評価された廣木隆一監督が映画化、だそうだ。
 実のところ、この映画は鑑賞予定に入っていなかった。というか、まったく眼中になかった。
 そんな予備知識ではなく、偶然この『ラマン』が筆者お気に入りの安藤希の主演作だと知って、急遽劇場に駆けつけたのだ。
 そういうわけで、予備知識はほとんど無い状態、原作はもちろん予告編すらも未見での鑑賞。
 原作を知っている人や予告編を観た人ならおわかりだろうが、こんなミーハーな理由で観るにはあまりに衝撃的な内容でしたわ。

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2004年7月18日 (日曜日)

【映画評】ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還

指輪を捨てる旅がついに終わる!

【満足度:★★★★★】

 映画史を塗り替えるこの壮大な三部作がついに完結。
 感無量で何を書いていいのかわからない。書き出せばきりがない。
 映画好きな観客のひとりとして、映画作りに携わるひとりとして、あまりにも偉大過ぎる映画だ。

 強大な悪に立ち向かいながら悪の源たる指輪を捨てにいくという、至極単純明快かつ壮大なファンタジー叙事詩三部作の完結編。
 これ以上はストーリーについてここでは触れないので、以降はこの三部作に完全に魅了された者の戯言として読んでいただきたい。

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2004年7月 9日 (金曜日)

【映画評】レインディア・ゲーム

サンタクロース姿の強盗団に意外な結末が待つ犯罪サスペンス。

【満足度:★★★】(初掲:2000年7月5日 映画徒然文集

 夜の雪上に横たわるサンタクロース姿の何体もの遺体…。
 その六日前、自動車泥棒で懲役刑を受けていたルーディ・ダンカン(ベン・アフレック)と、彼のムショ仲間ニック(ジェームズ・フレイン)は、仮釈放の日をあと二日に控えていた。ニックは文通で知り合った女性アシュリー(シャーリズ・セロン)と会えることを心待ちにしていたが、つまらない争いに巻き込まれ無念にも出所前に死んでしまう。
 そして仮釈放の日、以前からニックにアシュリーの写真を見せられていたルーディは、なにも知らず迎えに来ている彼女を見つける。密かに彼女に想いを寄せていたルーディは、つい自分がニックだと嘘をついて彼女に近づく。しかしルーディはこの嘘が元で彼女の兄ガブリエル(ゲイリー・シニーズ)のカジノ強盗計画へと巻き込まれてしまうのだった…。

 ジャンル的に騙し騙されどんでん返しありの犯罪映画ってことなんだが、この手の作品の要となる脚本が非常に緻密でよくできており、それほど話題にならなかった作品としては意外な拾い物。
 まるっきり予備知識無しで観たため観賞後に知ったんだが、監督は大ベテランだし、役者だって結構名優ぞろいで立派なA級作品じゃないの。
 鑑賞前の予備知識は劇場の看板だけだったのよ。黒バックに銃を構えたサンタクロースが5人ってのが画(え)として映画的やなぁと思ってさ。あと、その看板に書かれていたコピーでどんでん返しがあるよってことだけが唯一の予備知識。
 で、犯罪モノのどんでん返し付きとなれば、登場人物全部がうさん臭くなるわけで、それなりに面々を疑いながら観てたんだが、久々にこの結末はまるっきり読めなかった。わたくしまだまだ未熟者だと思い知らされましたよ。

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2004年7月 5日 (月曜日)

【映画評】ラスト サムライ

日本という異国で自分を取り戻し、武士道に目覚めていくアメリカ軍人。

【満足度:★★☆】

 インディアン討伐戦争で自分の生き方を見失ったオールグレン大尉(トム・クルーズ)は、開国間もない日本の明治政府に西欧式軍隊育成のために雇われる。
 ある日出撃を命じられたオールグレンだったが、戦地ではぶざまに惨敗。反政府を唱える武士・勝元盛次(渡辺謙)に囚われてしまうのだった…。

 ハリウッド資本で作られた大作時代劇。それ以上、それ以下でもない。
 我が日本を描く外国映画だと常々その不自然さが気になるものだが、この作品は現代劇じゃないことも幸いしてか比較的安心して観れた。
 切腹の描き方や、勝元がペラペラ英語をしゃべったりするのはおかしいと思うが、アメリカ映画人の無知ではなく、映画的ウソの範疇。気にしちゃいけないね。

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2004年7月 4日 (日曜日)

【映画評】レディ・キラーズ

トム・ハンクスが大悪党を演じる完全犯罪喜劇。

【満足度:★】

 黒人未亡人・マンソン夫人(イルマ・P・ホール)の住む一軒家に、空き部屋を借りたいと言って訪れる自称“教授”のゴースウェイト・ヒギンソン・ドア(トム・ハンクス)。
 口八丁にマンソン夫人を口説いて住み込むことに成功したドア教授は、実はカジノの地下金庫を狙う強盗団のリーダーだった…。

 観賞後に知ったんだが、この作品はおよそ半世紀前に作られた『マダムと泥棒』という名作のリメイクなんだそうな。筆者は旧作を知らないんで、比較はしようがないんだが、そう言われると確かに今回のこの『レディ・キラーズ』で描かれている強奪作戦はえらく古典的な方法だし、作品全体を包むのどかなタッチが見方を変えるとレトロっぽい雰囲気を漂わせていて、妙に納得。

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