カテゴリー「^索引:は行」の21件の記事

2008年3月12日 (水曜日)

【映画評】バンテージ・ポイント

アメリカ大統領狙撃&爆弾テロの瞬間が8人の視点で繰り返されるサスペンス・アクション。

【満足度:★★★☆】(鑑賞日:2008/03/08)

 全世界に向けて生中継されているテロ撲滅サミットで湧くスペイン・サラマンカのマヨール広場。
 多くの群衆に見守られる中、アメリカ大統領アシュトン(ウィリアム・ハート)がスピーチの壇上に立った瞬間、何者かによって狙撃され、続いて会場で大爆発が起こる…。

 アメリカ大統領狙撃&爆弾テロの瞬間が8人の視点で8回繰り返されると話題のサスペンス・アクション。

続きを読む "【映画評】バンテージ・ポイント"

| | コメント (3) | トラックバック (17)

2008年3月10日 (月曜日)

【映画評】ブラック・ダリア

女優の卵惨殺事件の真相を追う刑事たちを描いたクライム・サスペンス。

【満足度:★☆】(鑑賞日:2006/10/26)

 1947年のL.A.、空き地で胴体を切断された女性の惨殺死体が発見される。
 映画女優を目指していた彼女は「ブラック・ダリア」と呼ばれるようになり、やがて事件を調べる刑事たちをも魅了してゆく…。

 監督は名匠ブライアン・デ・パルマ。
 原作は実際にロサンゼルスで起こった事件をモチーフにしたジェイムズ・エルロイの小説。

続きを読む "【映画評】ブラック・ダリア"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2008年1月11日 (金曜日)

【映画評】フラガール

常磐ハワイアンセンター誕生にいたる実話を映画化した感動ドラマ。

【満足度:★★★★☆】(鑑賞日:2006/10/02)

続きを読む "【映画評】フラガール"

| | コメント (0) | トラックバック (1)

2007年11月 9日 (金曜日)

【映画評】花田少年史 幽霊と秘密のトンネル

ALWAYS 三丁目の夕日』の須賀健太少年が幽霊相手に大活躍するほのぼのファミリー映画。

【満足度:★★★☆】(鑑賞日:2006/09/02)

続きを読む "【映画評】花田少年史 幽霊と秘密のトンネル"

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2006年9月25日 (月曜日)

【映画評】バックダンサーズ!

ダンスに夢を託す若者たちを追いかけた無邪気な青春ダンスムービー。

【満足度:★★★★】(鑑賞日:2006年9月23日)

 時は2010年。とある空き地でダンスに励む若者たち。その若者たちの中で語りぐさとなっている伝説の女性ダンスグループがあった。その名も“バックダンサーズ”。この物語はその彼女らのサクセスストーリー。
 そして2002年、後にバックダンサーズのメンバーとなる女子高生のミウ(平山あや)とよしか(hiro)は、18歳未満入場おことわりのクラブでの夜遊び中に警察に補導され、高校を退学させられる。行き場を失った二人は、同じくクラブを閉め出されたジュリ(長谷部優)に誘われるまま、例の空き地、通称“ムーンダンスクラブ”で踊り始めるのだった…。

 監督はテレビ出身の永山耕三。『東京ラブストーリー』に代表される90年代トレンディードラマブームを支えた一人。本作では肝となる音楽プロデューサーも兼任。
 バックダンサーズの面々に若者に人気の平山あや、hiro、ソニン、サエコの女性アイドル四人。全編通して華麗なダンスを披露してくれる。

 ダンスシーンの迫力を除いて、内容ははっきりいって薄い。言っちゃなんだが、「これだからテレビ出身監督は」と評したいくらい軽薄。
 でも、でもね、でも憎めない、無邪気な快作なんだな、これが。

続きを読む "【映画評】バックダンサーズ!"

| | コメント (2) | トラックバック (7)

2005年11月 5日 (土曜日)

【映画評】ブラザーズ・グリム

グリム童話の世界を大胆にアレンジしたファンタジー映画。

【満足度:★★】(鑑賞日:2005年11月4日)

 時は19世紀、フランス占領下のドイツ。
 グリム兄弟(マット・デイモン、ヒース・レジャー)は各地を回り、魔物退治で生計を立てていた。でもそれはまったくの嘘っぱち。彼らは行く先々で言葉巧みに人々を騙し、インチキ悪魔祓いでお金を騙し取っていたのだ。
 しかし、そんな彼らの悪行もついにはバレて…。

 『未来世紀ブラジル』、『12モンキーズ』などで知られる鬼才テリー・ギリアム監督の7年ぶりの新作。
 誰もが一度は読んだことのあるグリム童話を随所に織り交ぜながら描かれる本格ファンタジー作品。

続きを読む "【映画評】ブラザーズ・グリム"

| | コメント (2) | トラックバック (7)

2005年6月10日 (金曜日)

【映画評】ビートキッズ

高校生たちの、音楽を通してぶつかり合う友情、弾ける青春。

【満足度:★☆】(鑑賞日:2005年6月4日)

 両親(豊川悦司、余貴美子)とともに故郷・岸和田から大阪市内の高校に転校してきたエージ(森口貴人)は、岸和田だんじり祭りのリズムを口ずさむのが口癖。
 そんなエージはある日の登校途中、同級生の女子三人組、タカタカ(辰巳奈都子)、マコマコ(松田まどか)、リンリン(前中潤子)からブラスバンド部に入らないかと勧誘を受ける。部長のナナオ(相武紗季)がエージの才能を見初めているらしい。
 最初は相手にしていなかったエージだったが、やはり気になって、放課後の音楽室を訪れる。が、そこに居たのは…。

 前半はブラスバンド部でマーチング・コンテストを目指し、後半は四人組のバンド「ビートキッズ」が文化祭の演奏を成功させようと頑張る、実質二部構成の音楽青春映画。

 最初に断っておくと、筆者はこの映画の製作に関ってました。ゆえに評価も多少は甘くなってしまう。
 しかし、それでもこの作品は映画として失敗作と言わざるをえない。

続きを読む "【映画評】ビートキッズ"

| | コメント (2) | トラックバック (2)

2004年12月24日 (金曜日)

【映画評】ハリー・ポッターとアズカバンの囚人

13歳になったハリー・ポッターに新たな危機が迫る、大ヒットシリーズ第三弾。

【満足度:★★★】(鑑賞日:2004年6月26日)

 ホグワーツ魔法学校で3年生となったハリー・ポッター(ダニエル・ラドクリフ)は人間の世界で魔法を使ってしまい、退学の危機に。
 一方、ハリーの両親を殺したとされるシリウス・ブラック(ゲイリー・オールドマン)が牢獄アズカバンから脱獄。
 厳戒体制のホグワーツ魔法学校には、新任教師リーマス・ルーヒン(デイビッド・シューリス)が赴任するが…。

 大ヒットシリーズ第三弾。監督が変わって大きく作品のムードが変わった。
 筆者的には、ホグワーツの観光案内にしかみえなかった1作目、ハリウッド娯楽映画としての王道を行った感のある2作目、そして明らかにダークな方向へ方向転換した本作と、シリーズを追うごとに好みに近くなってきたようには思う。
 単品の映画としては2作目の『ハリー・ポッターと秘密の部屋』の方がまとまっていた印象なのだが、作品の持つムードは本作の方が上。

続きを読む "【映画評】ハリー・ポッターとアズカバンの囚人"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年12月15日 (水曜日)

【映画評】ビッグ・フィッシュ

ほらふきお父さんと彼に相容れない息子の最期の交流を描いた心温まるファンタジー映画。

【満足度:★★★★☆】

 “現代のおとぎ話”なんて使い古された表現をあえて使いたくなるファンタジー映画の傑作。
 『バットマン』シリーズや『スリーピー・ホロウ』など、どちらかというと暗いファンタジー映画のイメージが強いティム・バートン監督の新境地。

 ジャーナリストのウィル・ブルーム(ビリー・クラダップ)の父親・エドワード(アルバート・フィニー)は、地元では有名な話し上手な大ほらふき。子供のころならまだしも、いくつになってもほら話を聞かされるウィルはそんな父をいつしか嫌うようになっていた。
 豪快な人生を歩んできたエドワードも今は病床の身。そこでの会話も何度も聞かされたほら話ばかり。そんなエドワードが最期のときを迎えようとしていた…。

続きを読む "【映画評】ビッグ・フィッシュ"

| | コメント (0) | トラックバック (9)

2004年7月17日 (土曜日)

【映画評】ハムナプトラ2/黄金のピラミッド

帰って来た冒険大活劇の王道!

【満足度:★★★】(初掲:2001年12月30日 映画徒然文集

 リック・オコーネル(ブレンダン・フレイザー)とエヴリン(レイチェル・ワイズ)が復活する邪悪なミイラ・イムホテップ(アーノルド・ヴォスルー)を倒し、8年が過ぎた1933年。そのときに手に入れた黄金のお陰で豪邸に住むようになった二人は、やんちゃ盛りのひとり息子・アレックス(フレディ・ボース)に手を焼きながらも、幸せな生活を送っていた。
 そんなある日、エヴリンが見た夢をきっかけに、新たな冒険の扉は運命に導かれるようにして開かれるのだった…。

 前作の『ハムナプトラ~失われた砂漠の都』同様、問答無用の痛快娯楽大作。何も考えずに楽しめます。というより、細かいことは気にせずに、頭を空っぽにして楽しまなければいけない。
 嫌味ではなく、こういう能天気な作品に大金を投じて大作として製作できるハリウッド映画界が羨ましい。

続きを読む "【映画評】ハムナプトラ2/黄金のピラミッド"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【映画評】ハンニバル

アカデミー賞受賞作『羊たちの沈黙』の10年ぶりの続編。

【満足度:★】(初掲:2001年6月17日 映画徒然文集

 傑作サイコ・スリラー『羊たちの沈黙』から10年、満を持して公開された続編は、あまりに期待はずれな凡作だった。

 今回、この話題作の監督を引き受けたのは前年アカデミー賞の最優秀作品賞ほかの主要5部門を受賞した『グラディエーター』のリドリー・スコット。
 でも本作は失敗作だよ。

続きを読む "【映画評】ハンニバル"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月15日 (木曜日)

【映画評】BROTHER

世界のキタノが文字通りの世界進出を果たした、ロサンゼルスを舞台に繰り広げられるバイオレンス。

【満足度:★★★☆】(初掲:2001年4月6日 映画徒然文集

 抗争の果てに日本を追われたヤクザの山本(ビートたけし)は、留学中の弟・ケン(真木蔵人)の居るロサンゼルスへ渡る。しかしケンは、悪友の黒人・デニー(オマー・エプス)らと共にドラッグの売人となっていた…。

 北野武流の語り口で描かれる男の美学。静かなテンポながらも躍動に満ちた演出は世界を舞台にしても変わることなく、バイオレンスの持つ高揚と悲哀を見事に描ききる。

続きを読む "【映画評】BROTHER"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月13日 (火曜日)

【映画評】ハート・オブ・ウーマン

メル・ギブソンが女性の心の声が聞こえてしまう男を演じる軽妙なロマンティック・ラブコメディー。

【満足度:★☆】(初掲:2001年3月21日 映画徒然文集

 広告代理店に勤めるクリエイティブ・ディレクター、ニック(メル・ギブソン)はクリエイティブ部の部長への出世を目前にしていた。しかし、その座はライバル会社から引き抜かれてきたやり手の女性クリエイター、ダーシー(ヘレン・ハント)に奪われてしまう。
 ダーシーは出社初日、ニックらに口紅、ストッキング、ブラジャーなど女性のための商品の広告を考えてくるように命ずる。もともとタバコや車など男性向け商品の広告で実績を築いてきたニックはこれに困惑。その夜、まずは女性の気持ちになってみようと手渡された女性向け商品をバスルームで自ら身につけてみるのだが…。

 この後、ニックは女性の心の声が聞こえてしまうようになるという軽妙な喜劇。スト-リーの中心はニックとダーシーとのラブロマンスだが、これにダーシーのお年頃の娘らも加わって、女性たちの心の声がまさに男っぽい男だったニックを女性のよき理解者と変えていく過程が描かれる。

続きを読む "【映画評】ハート・オブ・ウーマン"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月12日 (月曜日)

【映画評】バトル・ロワイアル

42人の中学生が殺し合う、深作欣二監督によるバイオレンスムービー。

【満足度:★★】(初掲:2001年1月31日 映画徒然文集

 城岩町立城岩学園中学校3年B組七原秋也(藤原竜也)、中川典子(前田亜季)ら、総勢40人の生徒たちは修学旅行中、なんの予告もなく連れ去られる。
 無人島の朽ち果てた廃校で目を覚ました彼らは、自衛隊に守られる元教師のキタノ(ビートたけし)から、彼らは新世紀教育改革法、通称BR法によって選ばれたクラスであること、そしてこの法律により、三日の間に最後のひとりになるまで互いに殺し合わなければならないことを伝えられる。
 こうして、謎の転校生二人(山本太郎、安藤政信)を加えた42人の中学生による殺人ゲームはスタートした…。

 公開前から話題となっていた問題作である。そして筆者の結論としては、なんとも不快な映画である。まさか、ホントに中学生がただ殺し合っている姿を2時間も見続けさせられるとは思わなかった。
 いや、それこそがこの作品のテーマを体現しているのであり、だからこそ『仁義なき戦い』シリーズで知られる深作監督がこの作品を手掛けたかったいうのは想像にかたくない。
 ここの映画評集に並べられた作品群を見れば一目瞭然なように、筆者自身はホラー映画だろうがマフィア映画だろうがまんべんなく観るし、残虐な殺人シーンや血に染まった死体がごろごろ露出する作品を拒絶はしないのだが、この作品の中学生が殺し合うという様は、作品としての善し悪し以前にとうとう最後まで受けつけなかった。

続きを読む "【映画評】バトル・ロワイアル"

| | コメント (0) | トラックバック (3)

【映画評】ピッチブラック

不時着した3つの太陽を持つ惑星に22年ぶりの夜が訪れ、生存者たちを闇の恐怖が襲う…。

【満足度:★★★】(初掲:2000年12月10日 映画徒然文集

 3つの太陽を持つ夜のない砂漠の惑星に不時着した定期航路宇宙船。一癖も二癖もある生存者たちはこの星からの脱出を模索するが、この星の地下には狂暴な未知なる生物が生息していたのだった!
 次々と犠牲者がでる中、この星に22年に一度の夜が訪れ、彼らの心の闇も姿を現す…。

 とまあ、設定自体はありがちなSFモンスターアクションホラー映画。
 しかし、不慮の事故に遭遇する冒頭からかなり力が入る。まくし立てる展開は観客の期待をいやがうえにも高ぶらせ、砂漠の地平線に三つの太陽が廻る光景は壮観。これぞSF映画って感じで気持ちいい。

続きを読む "【映画評】ピッチブラック"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月10日 (土曜日)

【映画評】ホワイトアウト

日本最大の巨大ダムがテロリストに占拠された。それに立ち向かう織田裕二!

【満足度:★★】(初掲:2000年9月3日 映画徒然文集

 日本最大の巨大ダムをテロリストが占拠。ダムの職員とダムの下流にある20万世帯を人質にとり、政府に50億円を要求する。たまたま人質にならなかったダム職員・富樫(織田裕二)はテロリスト集団にたったひとりで戦いを挑むが…。

 ベストセラー小説の映画化。日本映画もやっとここまで来たかと思わせる力作。が、しかし、日本版『ダイハード』と謳われた本作であるが、結果的には本家『ダイハード』がいかにすごい傑作だったかを再確認するハメになった。
 この『ホワイトアウト』が日本映画史上に名を残す労作であることは疑うべくもないが、どうしても『ダイハード』と比べざるを得ず、そのこと自体が致命的に欠点であり、かつ本家の足元にも及ばない。

続きを読む "【映画評】ホワイトアウト"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月 8日 (木曜日)

【映画評】ボーン・コレクター

両肩と一本の指しか動かないエリート科学捜査官が挑む残忍な猟奇殺人事件。

【満足度:★★☆】(初掲:2000年6月13日 映画徒然文集

 ニューヨークで次々起こる残忍な猟奇殺人。それに挑むのは両肩と一本の指しか動かないエリート科学捜査官・リンカーン・ライム(デンゼル・ワシントン)。彼は現場での自分の片腕としてパトロール警官のアメリア・ドナヒー(アンジェリーナ・ジョリー)を指名した…。

 良質の原作がうまくまとめられた良質の娯楽作品。もうちょっと濃い味でもいいかなとも思うが、まあ不満はない。可もなく不可もなくで腹八分目というとこか。

続きを読む "【映画評】ボーン・コレクター"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月 6日 (火曜日)

【映画評】ファイト・クラブ

『セブン』のデイビッド・フィンチャー監督がブラッド・ピットと再び組んだ新感覚ムービー。

【満足度:★★★★】(初掲:2000年1月5日 映画徒然文集

 『エイリアン3』、『セブン』、『ゲーム』とミュージック・ビデオ出身の監督らしいスタイリッシュな映像で観客を堪能させてきたデイビッド・フィンチャー監督による挑発的映像の世界。
 不眠症に悩まされていたヤング・エグゼクティブ男(エドワード・ノートン)は自由奔放に生きるタイラー・ダーデン(ブラッド・ピット)と出会い、本気で殴り合うことで自己啓発に目覚めていく。やがて同じような仲間が集まり自然発生的に“ファイト・クラブ”が組織されるが、カリスマ的リーダー・タイラーのやることはどんどんエスカレートしていき…。

 フィンチャー監督の集大成ともいえる作品に仕上がっている。
 「映画というメディアは21世紀にはこういう表現媒体となっていくのか」というのが第一印象。

続きを読む "【映画評】ファイト・クラブ"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月 4日 (日曜日)

【映画評】梟の城

故司馬遼太郎原作の忍者の活躍を描く大作時代劇。

【満足度:★☆】(初掲:1999年11月2日 映画徒然文集

 故司馬遼太郎原作。豊臣秀吉暗殺の命を受けた忍者の活躍を描く大作エンターテイメント時代劇。

 最初に書いとく。モノ足んない。
 期待し過ぎたせいかもしれないけど、なんかこう、「決してマズイ料理ではないんだけど、腹八分目にも満たない」って感じ。

続きを読む "【映画評】梟の城"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2004年7月 3日 (土曜日)

【映画評】パラサイト

片田舎の学園を舞台とした寄生体サスペンスホラー。

【満足度:★☆】(初掲:1999年9月8日 映画徒然文集

 片田舎の学園を舞台とし、青春映画の趣もある古典的ホラー。はたして乗り移られたのは誰かってのがサスペンス調。

 いやぁ、もう絵に描いたような正統派B級ホラー。観る前から期待なんてしてなかったが、B級映画だからってばかにする気は毛頭ない。ただ、この手の作品の場合、もうちょいパワーが欲しかった。

続きを読む "【映画評】パラサイト"

| | コメント (0) | トラックバック (0)

【映画評】ハムナプトラ~失われた砂漠の都

インディージョーンズばりのSFX大冒険活劇。

【満足度:★☆】(初掲:1999年6月23日 映画徒然文集

 インディージョンズの再来。を、狙った映画でしょう。予告を見たときからそう思ってたし、売り方も間違いなく意識してるし、実際観て、それを裏切られることはない。

 よくできたSFX娯楽大作です。この手の作品が好きなら、お金払って観て、後悔しないでしょう。
 でも、天の邪鬼な筆者は、あえて期待はずれだったことについて書きます。

続きを読む "【映画評】ハムナプトラ~失われた砂漠の都"

| | コメント (0) | トラックバック (1)