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2007年11月 8日 (木曜日)

【映画評】日本沈没

日本列島が刻々と海中に沈んでいく悲劇を描いた大ヒットスペクタクル巨編のリメイク。

【満足度:☆】(鑑賞日:2006/08/09)

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2004年7月15日 (木曜日)

【映画評】日本の黒い夏-冤罪-

社会派熊井啓監督が松本サリン事件の裏側をあぶり出す。

【満足度:★★★☆】(初掲:2001年4月22日 映画徒然文集

 1995年の初夏、一年前に長野県松本市で起こった“松本サリン事件”での冤罪報道を検証するドキュメンタリービデオを制作中の高校の放送部員・エミ(遠野凪子)は仲間とともに、地元ローカルテレビ局を訪れる。他の報道関係者はエミらの取材に応じてくれなかったが、ここの報道部長・笹野(中井貴一)だけは、彼女らを快く迎えてくれたのだ。
 笹野とその部下・花沢圭子(細川直美)、浅川浩司(北村有起哉)、野田太郎(加藤隆之)は、当時を振り返りながらエミのインタビューを受けるのだが…。

 ベテラン熊井啓監督がこだわりをもって仕上げた本作は、その題材の深刻さから想像したのとは裏腹に、意外なほど爽快感を感じた。純真な高校生による問いかけという作品の形態と、中井貴一扮するちょっとカッコ良過ぎる笹野誠の真摯なキャラクター、嘘偽りのない美しい松本市の自然とがそうさせるのだろう。

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2004年7月 3日 (土曜日)

【映画評】ノッティングヒルの恋人

『ローマの休日』現代版なラブストーリー。

【満足度:★★★☆】(初掲:1999年9月8日 映画徒然文集

 世界一の映画女優と街角の本屋さんが恋に落ちるラブストーリー。『ローマの休日』現代版ですね。

 ストーリーはヒュー・グラント中心に進行するんですが、ジュリア・ロバーツの芸達者ぶりが目を引いた。
 恋する女優の演技でない切なさを完璧に演技しちゃってる。
 あんな表情で見つめられたらたまらんですよ、まったく。やっぱり女優は恐いです。

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