カテゴリー「*満足度:★☆」の11件の記事

2008年3月10日 (月曜日)

【映画評】ブラック・ダリア

女優の卵惨殺事件の真相を追う刑事たちを描いたクライム・サスペンス。

【満足度:★☆】(鑑賞日:2006/10/26)

 1947年のL.A.、空き地で胴体を切断された女性の惨殺死体が発見される。
 映画女優を目指していた彼女は「ブラック・ダリア」と呼ばれるようになり、やがて事件を調べる刑事たちをも魅了してゆく…。

 監督は名匠ブライアン・デ・パルマ。
 原作は実際にロサンゼルスで起こった事件をモチーフにしたジェイムズ・エルロイの小説。

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2007年11月 8日 (木曜日)

【映画評】ゲド戦記

名匠宮崎駿監督の息子・宮崎吾朗が初監督に挑む世界的に有名な名作ファンタジー小説のアニメ化。

【満足度:★☆】(鑑賞日:2006/08/26)

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2005年6月10日 (金曜日)

【映画評】ビートキッズ

高校生たちの、音楽を通してぶつかり合う友情、弾ける青春。

【満足度:★☆】(鑑賞日:2005年6月4日)

 両親(豊川悦司、余貴美子)とともに故郷・岸和田から大阪市内の高校に転校してきたエージ(森口貴人)は、岸和田だんじり祭りのリズムを口ずさむのが口癖。
 そんなエージはある日の登校途中、同級生の女子三人組、タカタカ(辰巳奈都子)、マコマコ(松田まどか)、リンリン(前中潤子)からブラスバンド部に入らないかと勧誘を受ける。部長のナナオ(相武紗季)がエージの才能を見初めているらしい。
 最初は相手にしていなかったエージだったが、やはり気になって、放課後の音楽室を訪れる。が、そこに居たのは…。

 前半はブラスバンド部でマーチング・コンテストを目指し、後半は四人組のバンド「ビートキッズ」が文化祭の演奏を成功させようと頑張る、実質二部構成の音楽青春映画。

 最初に断っておくと、筆者はこの映画の製作に関ってました。ゆえに評価も多少は甘くなってしまう。
 しかし、それでもこの作品は映画として失敗作と言わざるをえない。

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2004年7月13日 (火曜日)

【映画評】ハート・オブ・ウーマン

メル・ギブソンが女性の心の声が聞こえてしまう男を演じる軽妙なロマンティック・ラブコメディー。

【満足度:★☆】(初掲:2001年3月21日 映画徒然文集

 広告代理店に勤めるクリエイティブ・ディレクター、ニック(メル・ギブソン)はクリエイティブ部の部長への出世を目前にしていた。しかし、その座はライバル会社から引き抜かれてきたやり手の女性クリエイター、ダーシー(ヘレン・ハント)に奪われてしまう。
 ダーシーは出社初日、ニックらに口紅、ストッキング、ブラジャーなど女性のための商品の広告を考えてくるように命ずる。もともとタバコや車など男性向け商品の広告で実績を築いてきたニックはこれに困惑。その夜、まずは女性の気持ちになってみようと手渡された女性向け商品をバスルームで自ら身につけてみるのだが…。

 この後、ニックは女性の心の声が聞こえてしまうようになるという軽妙な喜劇。スト-リーの中心はニックとダーシーとのラブロマンスだが、これにダーシーのお年頃の娘らも加わって、女性たちの心の声がまさに男っぽい男だったニックを女性のよき理解者と変えていく過程が描かれる。

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2004年7月 8日 (木曜日)

【映画評】ダブル・ジョパディー

『追跡者』のトミー・リー・ジョーンズがまた追跡者するサスペンス。

【満足度:★☆】(初掲:2000年6月13日 映画徒然文集

 「誰もが同一の犯罪で二度有罪にはならない」というアメリカ憲法の条項を素材にしたサスペンス。
 『逃亡者』『追跡者』の印象が強いトミー・リー・ジョーンズがここでも追跡者として活躍している。

 身に覚えのない夫殺しの罪で懲役刑を受けたリビー(アシュレイ・ジャッド)は服役中、最愛の息子・マティ(ベンジャミン・ウィアー)を託した親友・アンジー(アナベス・ギッシュ)の行方がわからなくなる。
 やがて、アンジーは死んだはずの夫・ニック(ブルース・グリーンウッド)とともに暮らしており、リビーは罠にはめられたことを知る。絶望するリビーに服役仲間のマーガレット(ローマ・マフィア)は、既に刑の確定した夫殺しでは二度と裁かれることはないと教える。つまり、リビーが釈放されたあと、ニックを殺しても罪にはならないと…。

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2004年7月 5日 (月曜日)

【映画評】ジャンヌ・ダルク

フランスの人気監督リュック・ベッソンによるスペクタクルな叙事詩。

【満足度:★☆】(初掲:1999年12月28日 映画徒然文集

 天の声を聞いたジャンヌはフランスを救うためにイギリス軍に立ち向かう…。

 フランスの人気監督リュック・ベッソン監督の最新作ということで期待したが、イマイチ。
 監督の伝えたいことがなんなのか解かり難かった。

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【映画評】黒い家

森田芳光監督が描くサイコホラー。

【満足度:★☆】(初掲:1999年12月1日 映画徒然文集

 保険会社のサラリーマンが巻き込まれた恐怖の時。
 ベテラン森田芳光監督の描くサイコホラー。

 恐くない。なんとももの足んない。『39~刑法第三十九条』で見せてくれた冴えがない。
 森田監督は傑作『39~刑法第三十九条』に続いてのサイコものということで期待したのだが、監督自身意識し過ぎたか、どこか煮えきらない作品になってしまった。

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2004年7月 4日 (日曜日)

【映画評】梟の城

故司馬遼太郎原作の忍者の活躍を描く大作時代劇。

【満足度:★☆】(初掲:1999年11月2日 映画徒然文集

 故司馬遼太郎原作。豊臣秀吉暗殺の命を受けた忍者の活躍を描く大作エンターテイメント時代劇。

 最初に書いとく。モノ足んない。
 期待し過ぎたせいかもしれないけど、なんかこう、「決してマズイ料理ではないんだけど、腹八分目にも満たない」って感じ。

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2004年7月 3日 (土曜日)

【映画評】パラサイト

片田舎の学園を舞台とした寄生体サスペンスホラー。

【満足度:★☆】(初掲:1999年9月8日 映画徒然文集

 片田舎の学園を舞台とし、青春映画の趣もある古典的ホラー。はたして乗り移られたのは誰かってのがサスペンス調。

 いやぁ、もう絵に描いたような正統派B級ホラー。観る前から期待なんてしてなかったが、B級映画だからってばかにする気は毛頭ない。ただ、この手の作品の場合、もうちょいパワーが欲しかった。

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【映画評】世界の中心で、愛をさけぶ

大ベストセラー小説を映画化した泣かせる純愛物語。

【満足度:★☆】

 一本のカセットテープを手に台風が迫る四国へ旅立つ律子(柴咲コウ)。彼女を追って故郷である四国に帰った婚約者の朔太郎(大沢たかお)の脳裏に、高校時代の辛い思い出が蘇る…。

 最初に断っておくと、筆者はとんでもなく売れているらしい原作を読んでいない。
 ゆえにストーリー的にも初見として観れたわけだが、巷で言われているほど泣けなかった。というか、映画自体にほとんどのめり込めなかった。はっきり言って眠い映画

 物語の構成としては、現代と、朔太郎が高校生だった1986年とを行き来する凝った作り。
 しかし、現代部分はただ朔太郎が数々の過去の思い出の場所へとふらふらさ迷っているだけで感情的な起伏に欠き、冒頭と結びの部分だけで必要充分という気がしてならない。
 やはり主軸になるのは、高校時代の朔太郎・サク(森山未來)と恋人・アキ(長澤まさみ)の純愛物語。実質的な主人公はこの二人だ。

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【映画評】ハムナプトラ~失われた砂漠の都

インディージョーンズばりのSFX大冒険活劇。

【満足度:★☆】(初掲:1999年6月23日 映画徒然文集

 インディージョンズの再来。を、狙った映画でしょう。予告を見たときからそう思ってたし、売り方も間違いなく意識してるし、実際観て、それを裏切られることはない。

 よくできたSFX娯楽大作です。この手の作品が好きなら、お金払って観て、後悔しないでしょう。
 でも、天の邪鬼な筆者は、あえて期待はずれだったことについて書きます。

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