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2007年3月の5件の記事

2007年3月10日 (土曜日)

【製作日誌:映画G】リサーチ

 今日は主に電話でリサーチ。
 が、そこに上司から電話。予想以上に予算が無く、さらに撮影規模が縮小される模様。昨日の愛知でのロケハンが無駄に終わりそう。

 こういう事があるといつも思うんだが、企画に見合った予算でやらせて欲しい。予算に見合った企画をやってほしい。
 低予算作品を否定するつもりはないんだけど、今回の作品は見るからに低予算じゃ相当に無理な題材だと思うのに、そこからさらに縮小って、これじゃ、どういう形であれ撮りあげれば合格みたいな消化試合にならざるを得ないんだよな。
 なんだか悲しい。

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2007年3月 9日 (金曜日)

【製作日誌:映画G】地方ロケハン

 昨日7日朝、予定より一時間遅れで名古屋へ出発。遅れた原因は予定通りの二日酔い(汗;
 まあ、もともと厳密に時間の約束があったわけではないので、朝の通勤ラッシュに巻き込まれたことを悔やんだ以外は気にするほどのことではなかった。
 が、事件はその後に。あろうことか新幹線で寝過ごし、名古屋駅で降りるつもりが京都駅まで行ってしまった。すぐ折り返したが、これには参った。余裕のあるつもりだったスケジュールがむちゃくちゃハードスケジュールになってしまった。

 名古屋駅を出ると電車を乗り換え30分ほどの郊外の駅。そこからさらにバスで20分の目的のロケハン地に着いたのは昼過ぎ。
 広い敷地を駆け足でロケハンするが今ひとつの印象。
 夕方、辛うじてロケハンを終えると駅に戻って地元のフィルム・コミッションの方と打ち合わせ。自分自身がまだ題材の整理がついていないために今ひとつ要領を得ない。
 この日はビジネスホテルに宿泊。

 今朝、あらためてロケハン地を訪れ、車で来た監督ほか計3名のスタッフ、電車で来た美術スタッフと合流して監督ロケハン。
 比較的時間をかけて廻ったが自分の第一印象通り、やはり今ひとつな感触。
 その結果、夕方車で移動して夜には別のロケ予定地の静岡県を訪れてロケハン。
 結局東京の自宅に戻ってきたのは22時過ぎ。

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2007年3月 7日 (水曜日)

【製作日誌:映画F】小打ち上げ

 3月6日の夜、メインロケ地の担当者を交えたごくごく少数のスタッフで軽い打ち上げ。
 監督及び、助監督一人、美術一人、そして製作部の自分一人と向こうの担当者二人という、ほんとに身内だけの飲み会。
 次の仕事のロケハンを終えた後に現地に駆けつけて、飲んだ。
 そんなにたくさん飲んだわけじゃないのに酔っぱらったみたい。
 気持ち悪い。明日は始発の電車で名古屋に行かなくちゃいけないのに、ちょい心配。

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【製作日誌:映画G】矢継ぎ早

 ついこの間前回の作品がクランクアップしたばかりなのだが、昨日3月5日から次の作品の仕事で動いている。

 今回も前回と同じ規模の超低予算作品。
 初稿の台本を読んだが、はっきり言ってほんとにこの規模の撮影で収まるのか心配な内容。
 昨日は打合せだけ。台本に粗が多すぎて、次回改訂稿で大幅な直しが入る模様。
 今日は都内ロケハン。規模に対してあまりに無茶な企画であんまりペースが乗らない。
 明日はいきなり単身で名古屋に飛ぶ。

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2007年3月 3日 (土曜日)

【製作日誌:映画F】クランクアップ

 3月1日までの缶詰状態だったメインロケ地での撮影をなんとか終え、2日に埼玉の某大学内で最後の撮影。
 これまでなんとかスケジュールをこなしていたが、最終日はとうとう予定を大幅に遅れてクランクアップ。

 今回の仕事は一箇所を除いてロケハンが無く、拘束期間も短くてあんまり達成感が無かったのが正直なところ。
 でも、スタッフはいい人が多く、仕事はやりやすかった。
 特に助監督のチーフに気に入られたみたいで、そちらの次の仕事に誘われたのが嬉しかった。ただ、その仕事は自分のスケジュールの都合で、引き受けられるかどうか微妙なのが残念。仕事内容も面白そうだったのでやりたかったのだが。

 ところで今回の仕事の劇場公開予定日がまだ不明。規模も小さいのでうっかりすると一般公開を見逃しそうなのが心配。
 そんな状態なので作品の詳細は控えるが、一応キーワードとしては「0093」、「女王陛下」。このキーワードで映画関係の情報を検索していればいずれ見つかるはず。

 そんなこんなで、自分はすぐまた次の仕事に入ります。次も同じ製作会社でほぼ同じ規模。次はちゃんと準備期間からの参加なので一ヶ月ほどになりそう。

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