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2006年11月30日 (木曜日)

【コラム】映画評のスタイル変わります

 今年もあとひと月を残すだけとなりましたが、本来このブログのメインである映画評が、今年はまだ三作品分しか掲載できていません。
 この少なすぎる現状の一番の原因は、映画評を掲載するにあたって同時に掲載してきた詳細な作品データなどを作成するのが結構負担で、一作品の映画評を掲載するのにへたをすると数日かかっており、仕事の合間ではなかなか手が進まなかったというのが正直なところです。

 一方で、今年から始めたmixi(ミクシィ)内に掲載している鑑賞メモとしての寸評は全鑑賞作品欠かすことなく現在でも続いています。
 しかし、この寸評においても、一応あとでちゃんとした映画評を書くという心づもりがあるため、寸評としての域を出ないように意図して控えめに書くという、本末転倒な状況となっています。

 これらの失敗の反省から、今後の映画評はこれまでのような生真面目すぎるスタイルを捨て、もう少し気楽に書けるものに変えたいと思います。

 ひとつに、詳細な作品データは時間に余裕のあるときにのみ掲載するようにします。
 また、文章としての長さも、可能な限りこちらのブログ上で公開することを優先して、寸評程度の短いものであっても掲載するようにします。それゆえ、場合によってはmixi上の鑑賞メモとほとんど同内容となることもあると思います。
 とりあえず、今年上半期は映画評を掲載できない代わりにmixi上の寸評を一気に転載しましたが、下半期の映画評未掲載作品については作品単位で順次公開していく予定です。

 こういった自身の意識改革で、自然消滅的な文字通りの“未完の映画評”となってしまわないよう、再度積極的に映画評を載せていきたいと思いますので、これからもこの『未完の映画評』を訪れていただければと思います。

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