【製作日誌:映画E】初号試写観てきたよ
本日、都内某現像所で初号試写(関係者試写)があり、懐かしい面々が集まりました。
残念ながら監督はいらっしゃらなかったけど、俳優陣も何名かお越しになっていました。
一般の方には明日の第19回東京国際映画祭のクロージングでお披露目なんで詳しくは書きませんが、やっぱり面白い!
いや、内容はほぼ1976年版と同じなんだけどね。同じ過ぎちゃって可笑しくってしょうがない。
ごめん、ほんとは徹夜明けで、ちょっとハイテンションです。冷静に観られてなかったかも知れない。
とりあえず続けますが、まったく同じ構図だったり、微妙に違ってたり、この映画、前回を知ってると2倍楽しめるわ。
現像ラッシュを観たときにはいまいちに思えたところも、編集でうまくごまかしてたなあ。さすがだ。
ただ、撮ったはずのシーンも含めて結構カットされてて、この話をまったく知らない人は内容について行けるのか心配になったり。…自分が寝ぼけてたから余計にそう思ったのかもだけど(汗)
あ、今気がついたけど、撮ったはずのシーンごっそりカットされて、出演してたのに出番なくなっちゃた人もいるなあ。…とか、書かない方がいいのかな(冷汗)
話そらすと、例の有名なテーマ曲、ばんばん流れますよ。今回は今どきの映画らしくエンドロールあるし、でもちゃんと…。
前回と違うものを期待すると、あまりに同じでがっかりするかも。
前回とどうせ同じでしょと高をくくってると、意外と違うんでびっくりするかも。
語弊をおそれずに書くと、ハイテンションで観るとかなり可笑しいです。なんか微妙に変なんだよ、あの人とか、あの方とか。…ああ、書いちゃった。あくまでハイテンションな幻覚を見た感想ということで許してください。
まあ、明日には一般の人の感想も上がってくるだろうから、楽しみにしていよう。
ただあのね、今日、明日のは(自粛)らしいです。え゛?…ま、監督、完璧主義者だし、予想内。
さ、寝よ。
| 固定リンク
トラックバック
この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/25298/12462832
この記事へのトラックバック一覧です: 【製作日誌:映画E】初号試写観てきたよ:

コメント
ついに完成(?)したんですね!
お疲れ様でした!
初号試写を見られるなんて、めちゃくちゃうらやましいですね。
貴重な感想ありがとうございました。
さて、ブログなどで映画祭での感想をいろいろチェックしてみたんですが・・、なんとまあ、あれこれ好き放題書いてあって少し困惑しています。
そこで是非お聞きしたいんですが、業界内の反応はどうなっているんでしょうか?
答えられないようでしたら、すみません。
でも、ちらっとでもいいので教えてほしいです(笑)。
お願いします。
投稿 おはる | 2006年11月 1日 (水曜日) 21:04
>おはるさん
お返事遅くなってごめんなさい。完全に見落としていました(汗)
業界内の反応といっても、正直これをすでに観ている(関係者でない)業界の知り合いがいないんで、よくわかんないです。
まあ、いずれにせよ普通に考えて世間の評判の方がアテになると思いますけど。
好き放題書かれているっていうのは、たぶん賛否両論てことなんでしょうけど、それはしょうがないと思います。
徹底して前作とほぼ同じ内容であることをどう評価するかだと思うんで。
自分はお世辞抜きにアリだと思いましたけどね。
お話は当然ながら前作同様面白いし、こういう挑戦的な試み自体も面白い。
とりあえず一般公開されたら、ご自身の目で確かめてください。
投稿 かみぃ | 2006年11月 9日 (木曜日) 12:18
返信、ありがとうございました!
ますます公開が楽しみになりました。
そして、なんとしてもヒットしてほしいですね(笑)。
それなりの興行成績をあげれば、もう一度石坂金田一が見れるんでしょうか・・。
個人的には「本陣殺人事件」がものすごく見てみたいです。
では、失礼しました。
投稿 おはる | 2006年11月10日 (金曜日) 14:35
こんばんは&はじめまして.
なるほど.
一族の物語ですね.
前作は劇場で観ました♪
投稿 しゅー | 2006年12月 8日 (金曜日) 00:29
>しゅーさん
こんにちは。
コメントありがとうございます。
ウェブリSNSにいらっしゃる“しゅーさん”ですよね?
ぜひ今作もご覧になってくださいね。
投稿 かみぃ | 2006年12月10日 (日曜日) 13:09
お久しぶりです、かみぃさん。
昨年の暮れ、「犬神家の一族」見させていただき
ました。
率直に、「良かった」と思います。
ほんとに楽しめました。
特にラストシーンが印象的でした。
あの微笑の場面は、「金田一耕助・石坂浩二さん・市川監督」、三人の顔がダブって見えまし
た。
そして、「これで最後なのかなあ・・」そんな
思いがこみ上げてきて、妙に泣けてしまいました。
良い映画だったと思います。
ちなみに僕は三回見ました(笑)。
あと、二回は行けるかな(笑)。
ところで、かみぃさんに是非お聞きしたいことがあるんですが、よろしいでしょうか。
金田一とおはるのうどん屋でのシーンがありますよね。
今回はセット撮影だと思うんですが、旧作はどこでロケが行われたんでしょうか?
上田市でしょうか?
是非ロケ場所を教えてください。
よろしくお願いします。
投稿 おはる | 2007年1月25日 (木曜日) 21:51
>おはるさん
お久しぶりです。
とんでもなくお返事が遅れてごめんなさい(汗)
何度も観てくれてありがとう。
ご質問のうどん屋の件ですが、新作はおっしゃるとおりセット撮影です。
旧作の方は情報が全くないので不明ですが、他のロケ地との組み合わせを考えると上田市周辺の可能性が高いように思います。情報がない点を考えると現存していないのではないでしょうか?
他のロケ地は大方調べがついているので、大抵のロケ地は答えられる自信があったのですが、うどん屋さんは盲点でした(笑)
投稿 かみぃ | 2007年2月17日 (土曜日) 22:13
かみぃさん、お忙しい中返答ありがとうございま
した。
少し残念ですが、しょうがないですね・・。
ところでもう一点だけ、是非かみぃさんに教えていただきたい事があるんですが、よろしいでしょうか?
「犬神家の一族」の中で、「金田一と古館弁護士
が並んで歩く、屋根瓦のロングショット」があり
ますよね。
今回は「海野宿」でこのシーンが撮影されたと思うんですが、旧作のロケ場所はどこになるんでしょうか?
上田市の柳町でしょうか?
お忙しい中誠に恐縮ですが、是非教えてください。
お願いします。
投稿 おはる | 2007年2月18日 (日曜日) 20:27
>おはるさん
こんばんは。
これなら御期待に応えられそう(笑)
金田一と古館弁護士が並んで歩くのを俯瞰で撮った屋根瓦が印象的なカットのことなら、新作はおっしゃるとおり東御市の海野宿です。
旧作は上田市内ではなく、旧作で那須ホテルのロケが行われた長野県佐久市望月の井出野屋旅館さん( http://www6.ocn.ne.jp/~tadaaki/ )の前の道で、あの撮影は井出野屋旅館の三階の窓から撮ったようです。
現在でも井出野屋旅館の向かいに当時の建物が何軒か歯抜け状態で残っています。
ちなみに新作のラストシーンの田舎道はこの近所なんですよ。
投稿 かみぃ | 2007年2月18日 (日曜日) 23:28
かみぃさん、返信ありがとうございました!
まさか「望月」だったとは・・、
「上田」じゃなかったんですね・・。
実はこのロケ現場を、結構探し回ったんです。
もう「へとへと」状態(笑)。
でも、ないはずですよね(笑)。
今回は貴重な情報を教えていただき、本当にあり
がとうございました。
なんだか、のどにつっかえていた小骨がとれたような感じです(笑)。
非常にスッキリしました(笑)。
これからもお体に気をつけて、がんばって下さい。
また、ブログ・映画評も楽しみにしています。
では、失礼します。
投稿 おはる | 2007年2月19日 (月曜日) 23:23